製品特長
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Windowsを含む、ハードディスク/SSD全体を、 新しいハードディスク/SSDに丸ごとコピー!
LB コピー ワークス13を使うことで、Windowsやインストールされているソフト、WordやExcelなどのデータ、ネットワークの設定など、ハードディスクの中身を丸ごと他のハードディスクへコピーすることができます。
ハードディスクの交換、バックアップ用のハードディスクの作成など、安全、簡単、高速にハードディスクのコピーを作成することができます。
新バージョンでは、Windows 8に対応したほか、従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しましたので、最新のハードウェアにより柔軟に対応できるようになりました。
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「ワンクリック ウィザード」を使えば、クリックひとつで操作は終了。
すべて自動でコピーを完了できます。
※コピー先ディスクは、空き領域であることが必要です。
※内蔵ハードディスクの接続や取り外しについては、関連の知識が必要となります。
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ハードディスクのコピーは、製品をインストールしてWindows上で行うこともできますし、起動メディア(CD/USBメモリ)からブートして行うことも可能です。
Windows PE版の起動メディアは、ブート メディア ビルダーで作成することができます。
起動メディアの作成段階でドライバを組み込むことも可能です。RAIDドライバを組み込むことが可能なので、ご利用環境にあった起動メディアを作成することができます。
※Windows PE版の起動メディアは、お客様ご自身で作成して頂く必要があります。作成時には、マイクロソフト社より提供されるWADK(Windowsアセスメント&デプロイメントキット)などをインストールする必要があります。
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●パーティションのサイズ調整機能
コピー元とコピー先のハードディスク容量が違っていても、コピー先のハードディスク容量に合わせて自動的にパーティションのサイズ変更を行います。コピー元より大きなハードディスクだけではなく、小さなハードディスクへもコピーが行えます。
※実際の使用容量より小さなハードディスクへはコピーできません。
●別のパソコンでも起動可能 ─ スマートコピー
スマートコピー機能を使うことで、コピーした内蔵ディスクを別のパソコンで起動させることができます。
パソコンを買い替える場合など、便利な機能です。
※本機能については、ご利用時の制限事項、注意事項があります。詳細はライフボート社の製品情報ページをご確認ください。
●差分コピー
一度コピーをした後は、変更された部分(セクタ)だけコピーを行い、コピーしたハードディスクを最新の状態に保つことができます。
●スケジューリング機能
コピーをスケジューリングできます。
※パーティションのスケジュールコピーは、コピー前にコピー先のパーティションを削除しておく必要があります。
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EIDE/IDE、SCSI、シリアルATA、SAS、USB、IEEE1394のハードディスク/SSDに対応しています。また、2TBを超える大容量ハードディスク、RAIDボリューム、AFTやSSDのアライメントにも対応しています。
※ネットワークドライブやリムーバブルメディア(SDメモリーカード、USBメモリなど)には未対応です。
















