デスクショット DK800 [ホワイト] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 原稿サイズ | ||
| 最大読取範囲 | 最大セット可能枚数 | ||
| 光学解像度 | 160 dpi | 両面読み取り | |
| センサー | 800万画素CMOSセンサー | 光源 | |
| インターフェース | USB | 電源 | |
| 自動給紙方式(ADF) | 重送検知機能 | ||
| OCR(文字認識) | スマホ連携 | ||
| クラウド連携 | |||
| ネットワーク | |||
| 無線LAN | Bluetooth | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 65x386x78 mm | 重量 | 0.185 kg |
| エコマーク | |||
| エコマーク | 認定番号 | ||
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キングジムは、スタンド型スキャナー「デスクショット DK800」を発表。11月29日より発売する。
デスクの上にすっきり置くことができる、小型のスタンド型のスキャナー。付属の専用PCソフトを立ち上げて撮影ボタンを押すだけで、対象物をスキャンすることが可能だ。
撮影には、A4サイズの用紙・ハガキ・名刺などの書類のデータ化に最適な「ドキュメントモード」のほか、新聞などの一部分だけが必要なときに蛍光ペン(ピンク・黄・青)で囲ったところだけをデータ化する「マーカーモード」、プレビュー画面に映った対象物をそのまま撮影する「補正なしモード」の3つの撮影モードを搭載。「ドキュメントモード」「マーカーモード」では、台形補正と切り抜きを自動補正する。また、スキャン後に補正範囲を修正することも可能だ。
スキャン解像度は160dpi相当。保存データ形式は、PDF/JPG/PNGに対応。PDFデータは、続けて撮影ボタンを押すことで、すべてのスキャンデータを1つのファイルにまとめて書き出すことができる。
スキャナー部分の主な仕様は、読み取りセンサーが800万画素CMOSセンサー,レンズが f=4.57mm(35mm判換算=34mm)、F=2.8、視野角が64.3±3度、対応書類サイズが名刺〜A4サイズ(ドキュメントモード)/A4サイズ以下のマーカー範囲(マーカーモード)、補正後のスキャン解像度が160dpi相当。保存形式はPDF/JPG/PNG。電源はUSBバスパワー駆動に対応する。専用PCソフトの対応OSは、Windows 8/7。本体サイズは約65(幅)×386(高さ)×78(奥行)mm、重量は約185g。ボディカラーはホワイトのみ。microUSBケーブル(1.2m)、CD-ROM、固定シールなどが付属する。
価格は15,540円。
- 価格.com 新製品ニュース
キングジム、デスクに置けるスタンド型スキャナー「デスクショット」2013年11月6日 17:36掲載
![デスクショット DK800 [ホワイト] 製品画像](https://m.media-amazon.com/images/I/21tccNU1RDL._SL160_.jpg)


