製品特長
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「LB パーティションワークス15」を使うことで、データを削除せずにCドライブとDドライブの比率を変更したり、パーティションのサイズ変更や結合、移動が行えます。ほとんどの操作は、ウィザードに沿って簡単に実行することができます。パーティション操作は難しいと思っている方や初めての方でも、図解中心の「クイックガイド」「利用ガイド」がもれなく付いているので、安心して使用できます。
Windows 8に対応したほか、従来のBIOSベースのPCだけでなく、UEFIベースのPCにも対応しました。
※Windows 8では、デスクトップアプリとして動作します。
※UEFIベースのPCで利用する場合には、Windows PE版の起動メディアを作成する必要があります。
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パーティションの作成、削除、サイズ変更、結合、移動、コピー、バックアップなど、多彩なパーティション操作が行えます。
わかりやすく親切なウィザードに沿って進むだけで、簡単にパーティション操作が行えます。操作後のイメージを確認しながら実行できるので、安心です。もちろん、ウィザードを使用しない手動によるパーティション操作もサポートしています。
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パーティションの操作は、製品をインストールしてWindows上で行うこともできますし※1、起動メディア(CD/USBメモリ)からブートして行うことも可能です※2。
Windows PE版の起動メディアは、ブート メディア ビルダーで作成することができます。
起動メディアの作成段階でドライバを組み込むことも可能です。
RAIDドライバを組み込むことが可能なので、ご利用環境にあった起動メディアを作成することができます。
※1システムパーティションを操作する際には、再起動が必要になります。
※2Windows PE版の起動メディアは、お客様ご自身で作成して頂く必要があります。作成時には、マイクロソフト社より提供されるWADK(Windowsアセスメント&デプロイメントキット)などをインストールする必要があります。
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ハードディスクやパーティションのバックアップが行えます。バックアップ先は、内蔵/外付けハードディスク、ネットワークドライブ、CD/DVD/BDに対応しています。パーティションの操作前にバックアップできるので、安心です。
※DVD-RAMには未対応です。
ハードディスクやパーティションを丸ごとコピーすることも可能です。
●対応するファイルシステム
FAT16/FAT32、NTFSに対応します。
また、FAT16←→FAT32、FAT16/32←→NTFS、基本パーティション←→論理パーティション、ダイナミックディスク→ベーシックディスク(シンプルボリュームのみ)などの変換も可能です。
●対応するドライブ
EIDE/IDE、SCSI、シリアルATA、SAS、USB、IEEE1394のハードディスク/SSDに対応しています。
また、2TBを超える大容量ハードディスク、RAIDボリューム、AFTやSSDのアライメントにも対応しています。
※リムーバブルメディア(SDメモリーカード、USBメモリなど)のパーティション操作/コピー/バックアップはできません












