2014年 3月14日 発売
SCOOVO X9 SCV-X9-BK [ブラック]
最小積層ピッチ0.05mmの3Dプリンター(ブラックモデル)
SCOOVO X9 SCV-X9-BK [ブラック] のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 3Dプリンタ | ヘッド数 | 1 |
| 最大造形サイズ | 230×200×170mm | 積層ピッチ | 0.05mm |
| サポート除去方法 | ブレークアウェイ式 | 入力データ形式(拡張子) | .stl |
| 造形マテリアル | PLAフィラメント ABSフィラメント |
ファイルデータ転送方法 | USB2.0 |
| サイズ・重量 | |||
| 外形寸法 | 441×406×343mm | 本体重量 | 16.5 kg |
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新製品ニュース オープンキューブ、最小積層ピッチ0.05mmの3Dプリンター「SCOOVO X9」
2014年3月3日 16:15掲載
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オープンキューブは、3Dプリンターの新製品として、「SCOOVO X9」を発表。3月14日より発売する。
熱溶解積層方式の3Dプリンター。最小積層ピッチは0.05mmで、パーソナル3Dプリンターとしては世界最高クラスを実現した。最大造形サイズは200(幅)×170(奥行)×230(高さ)mm。従来モデルの「C170」との容積比で、約2倍相当の大きなプロジェクトの造形が可能となった。これにより、キャラクターデザインや建築デザインなど幅広い分野で活用できるようになったという。
また、造形材料としてPLAとABSに対応。純正ABSフィラメントを4月に発売する。エクストルーダは、本体背面のフィラメントフィーダとエクストルーダヘッドという分離構造を採用。これにより、反復稼働時に生じる微妙なヘッドのオーバーランを抑えるとともに、限られたスペースで大きなオブジェクトの造形が可能になった。
主な仕様は、パソコンとの接続はUSB2.0、対応OSはWindows 8.1/8/7/Vista/XP。入力形式(拡張子)は.stl。本体サイズは406(幅)×343(奥行)×441(高さ)mm、重量は約16.5kg。ボディカラーはシルバーとブラックの2色。
直販価格は210,000円(税抜)。
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オープンキューブ、最小積層ピッチ0.05mmの3Dプリンター「SCOOVO X9」2014年3月3日 16:15掲載



