2014年 4月25日 発売
VOICEROID+ 琴葉 茜・葵
関西弁も喋る双子姉妹の読み上げソフト
VOICEROID+ 琴葉 茜・葵 のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 販売形態 | パッケージ版 | ライセンス形式 | 通常版 |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース AHS、関西弁も喋る双子姉妹の読み上げソフト「琴葉 茜・葵」
2014年3月28日 19:30掲載
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AHSは、音声合成ソフトウェア「VOICEROID+ 琴葉 茜・葵(ボイスロイドプラス コトノハ アカネ・アオイ)」を発表。4月25日より発売する。
テキスト入力した文章や言葉をキャラクターの声で読み上げ、保存できる音声合成ソフトウェア。キャラクターは、双子のVOICEROID「琴葉 茜」(関西弁)、「琴葉 葵」(標準語)の2種類を収録。「琴葉 茜」は、おっとりした性格で、関西在住歴が長かったため関西弁が抜けないキャラクター。「琴葉 葵」は、優しい性格だが姉の茜よりしっかり者で、標準語を話すキャラクターとのことだ。
また、「琴葉 茜」「琴葉 葵」の声は、声優・シンガーソングライター・ダンサー・振付けと、さまざまな活動を行っている榊原ゆいさんが担当。 読み上げエンジンの開発元でもあるエーアイがキャラクターを企画し、幻想的な絵で定評のある吉田ヨシツギさんがイラストを担当した。
動作環境は、対応OSがWindows Vista/7/8/8.1、CPUが「Pentium 4」または「Athlon 64」以上(Core 2 Duo 2.66GHz以上を推奨)、インストール時のHDD空き容量が1GB以上、メモリーが1GB(32bit)または2GB(64bit)以上、ディスプレイ解像度が1024×768ドット以上。
価格は、パッケージ版が12,800円(税抜)、ダウンロード版が8,980円(税抜)、「Movie Pro MX ナレーションパック 琴葉 茜・葵」(パッケージ版)が21,000円(税抜)。
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AHS、関西弁も喋る双子姉妹の読み上げソフト「琴葉 茜・葵」2014年3月28日 19:30掲載




