VOICEROID+ 琴葉 茜・葵 スペック・仕様・特長

2014年 4月25日 発売

VOICEROID+ 琴葉 茜・葵

関西弁も喋る双子姉妹の読み上げソフト

最安価格(税込):

¥9,900

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥9,900¥13,264 (11店舗) メーカー希望小売価格:¥―

販売形態:パッケージ版 ライセンス形式:通常版 VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵の価格比較
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のスペック・仕様
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のレビュー
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のクチコミ
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵の画像・動画
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のピックアップリスト
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のオークション

VOICEROID+ 琴葉 茜・葵アーティストハウスソリューションズ

最安価格(税込):¥9,900 (前週比:±0 ) 発売日:2014年 4月25日

  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵の価格比較
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のスペック・仕様
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のレビュー
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のクチコミ
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵の画像・動画
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のピックアップリスト
  • VOICEROID+ 琴葉 茜・葵のオークション

VOICEROID+ 琴葉 茜・葵 のスペック・仕様・特長



スペック
販売形態パッケージ版 ライセンス形式通常版
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

VOICEROID+ 琴葉 茜・葵
アーティストハウスソリューションズ

VOICEROID+ 琴葉 茜・葵

最安価格(税込):¥9,900発売日:2014年 4月25日 価格.comの安さの理由は?

VOICEROID+ 琴葉 茜・葵をお気に入り製品に追加する <10

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
新製品ニュース AHS、関西弁も喋る双子姉妹の読み上げソフト「琴葉 茜・葵」
2014年3月28日 19:30掲載
VOICEROID+ 琴葉 茜・葵 VOICEROID+ 琴葉 茜・葵 VOICEROID+ 琴葉 茜・葵

AHSは、音声合成ソフトウェア「VOICEROID+ 琴葉 茜・葵(ボイスロイドプラス コトノハ アカネ・アオイ)」を発表。4月25日より発売する。

テキスト入力した文章や言葉をキャラクターの声で読み上げ、保存できる音声合成ソフトウェア。キャラクターは、双子のVOICEROID「琴葉 茜」(関西弁)、「琴葉 葵」(標準語)の2種類を収録。「琴葉 茜」は、おっとりした性格で、関西在住歴が長かったため関西弁が抜けないキャラクター。「琴葉 葵」は、優しい性格だが姉の茜よりしっかり者で、標準語を話すキャラクターとのことだ。

また、「琴葉 茜」「琴葉 葵」の声は、声優・シンガーソングライター・ダンサー・振付けと、さまざまな活動を行っている榊原ゆいさんが担当。 読み上げエンジンの開発元でもあるエーアイがキャラクターを企画し、幻想的な絵で定評のある吉田ヨシツギさんがイラストを担当した。

動作環境は、対応OSがWindows Vista/7/8/8.1、CPUが「Pentium 4」または「Athlon 64」以上(Core 2 Duo 2.66GHz以上を推奨)、インストール時のHDD空き容量が1GB以上、メモリーが1GB(32bit)または2GB(64bit)以上、ディスプレイ解像度が1024×768ドット以上。

価格は、パッケージ版が12,800円(税抜)、ダウンロード版が8,980円(税抜)、「Movie Pro MX ナレーションパック 琴葉 茜・葵」(パッケージ版)が21,000円(税抜)。

ページの先頭へ