HT-IV300 スペック・仕様・特長

2014年 5月31日 発売

HT-IV300

  • 映画・音楽に加え、ゲームに最適な「ゲームモード」やサッカー観戦に最適な「サッカーモード」を採用した5.1ch「ホームシアターシステム」。
  • 広い音域をカバーする5つのメインのスピーカーに、大口径65mmのユニットを採用し、豊かなサラウンドを実現。
  • スマートフォンの画面をワンタッチでテレビ画面に映す「ワンタッチミラーリング」に対応。

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タイプ:マルチスピーカー チャンネル数:5.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:600W ウーハー最大出力:200W HT-IV300のスペック・仕様

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HT-IV300SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 5月31日

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HT-IV300 のスペック・仕様・特長



  • 映画・音楽に加え、ゲームに最適な「ゲームモード」やサッカー観戦に最適な「サッカーモード」を採用した5.1ch「ホームシアターシステム」。
  • 広い音域をカバーする5つのメインのスピーカーに、大口径65mmのユニットを採用し、豊かなサラウンドを実現。
  • スマートフォンの画面をワンタッチでテレビ画面に映す「ワンタッチミラーリング」に対応。
基本仕様
タイプ5.1chホームシアターシステム サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力600 W
ウーハー最大出力200 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC  Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:2系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子1 系統 USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
ゲームの世界観を最大限に引き出す、ソニー独自の「ゲームモード」

ソニー・コンピュータエンタテインメントのサウンドデザイナーの意見を元に、制作者の意図を目指して調整された「ゲームモード」。
多くのゲーム作品で採用されている5.1ch音声をより臨場感豊かに再現し、ゲームならではの仮想空間のリアリティーを体感できる音場を追求しました。

ゲームの世界観を最大限に引き出す、ソニー独自の「ゲームモード」

※サウンドフィールドに「ClearAudio+」を選び、HDMIケーブルで接続されたPlayStation(R)4に入力を切り替えると、サウンドフィールドがゲームモードに自動で切り替わります

実在のサッカースタジアムの音場を再現する「サッカーモード/ナレーションOFF」

ブラジルの最大級のサッカースタジアム「モルンビースタジアム」を測定・解析し、ソニー独自の高精度なDSP処理により、音場を再現する本格的なサッカー再現モード。スタジアムで観戦をしている雰囲気を再現する新感覚モードです。

実在のサッカースタジアムの音場を再現する「サッカーモード/ナレーションOFF」
おすすめのサウンドモードに自動切替する「ClearAudio+」

サウンドフィールド「 ClearAudio+」を選ぶと、入力されたコンテンツごとに、シアターが最適なサウンドフィールドに自動選択します。

おすすめのサウンドモードに自動切替する「ClearAudio+」
スマートフォンの動画や静止画をワンタッチでテレビ画面に表示可能

対応するスマートフォンなどをNFCロゴにタッチするだけで、スマートフォンの画面をテレビに映す「ワンタッチミラーリング」に対応(*)。
撮影した動画や静止画を手軽に大画面で鑑賞できます。

スマートフォンの動画や静止画をワンタッチでテレビ画面に表示可能

*対応端末:スクリーンミラーリング対応のXperia(TM)など
※Wi-Fi CERTIFIED Miracast(TM)規格に準拠していますが、すべての機器との接続を保証するものではありません

部屋の環境に応じ、選べる‘スピーカーの組み合わせ・設置’パターン
部屋の環境に応じ、選べる‘スピーカーの組み合わせ・設置’パターン

後ろにスピーカーを設置するリアル5.1ch設置はもちろん、前方にすべてのスピーカーを固めて設置するオールフロントモード、どちらの場合も、センタースピーカーを外し、テレビの前にモノを置かないすっきりとした設置モード4.1chにも対応。部屋の環境に応じた様々な設置パターンを選択可能です。また、六角形のデザインコンセプトで、設置時も壁掛け時も、正面と30度上向きの2ポジションを選択可能です。

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HT-IV300
SONY

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新製品ニュース ソニー、HDMI 2.0準拠のサウンドバー「HT-CT370」など4機種
2014年4月14日 17:41掲載
ホームシアターシステム-サウンドバータイプ「HT-CT370」(ブラビアとの組み合わせ) ホームシアターシステム-ボードタイプ「HT-XT1」(ブラビアとの組み合わせ) ホームシアターシステム-5.1chタイプ「HT-IV300」

ソニーは、ホームシアターシステムの新モデルとして、サウンドバータイプ「HT-CT370」、ボードタイプ「HT-XT1」、5.1chタイプ「HT-IV300」「BDV-N1B」の4モデルを発表。いずれも、5月31日より発売する。

■サウンドバータイプ「HT-CT370」

テレビ前にすっきりと置ける高さ5cmのサウンドバー。スピーカーのメインユニット前面にディフューザーを搭載し、包み込むような臨場感のあるサラウンドを再現する。また、サブウーハーは縦横両方の設置が可能。リビングルームの隅やテレビ台の横など、場所を取らずに設置できる。さらに、2.4GHz帯のワイヤレス伝送技術を採用し、本体とのケーブル配線が不要で、好みの場所に設置できる点も特徴だ。

主な仕様は、フロントの最大出力が85W+85W、サブウーハーの最大出力が100W。HDMIバージョン2.0準拠の4K/60pに対応したほか、NFCをサポートする。本体サイズは、スピーカーが900(幅)×50(高さ)×113(奥行)mm(スタンドなし)、サブウーハーが135(幅)×361.5(高さ)×394(奥行)mm。重量は、スピーカーが約2.4kg、サブウーハーが約7kg。

市場想定価格は37,000円前後(税抜)。

■ボードタイプ「HT-XT1」

テレビの下に設置できる台座型のボードタイプ。スピーカーのメインユニットを本体正面の左右に配置したほか、サブウーハー2基を底面に内蔵。天面に採用した強化ガラスは傷がつきにくいうえ、高級感を演出する点が特徴だ。

主な仕様は、フロントの最大出力が35W+35W、サブウーハーの最大出力が100W。HDMIバージョン2.0準拠の4K/60pに対応したほか、NFCをサポートする。本体サイズは720(幅)×72(高さ)×310(奥行)mm、重量は約8kg。

市場想定価格は32,000円前後(税抜)。

■5.1chタイプ「HT-IV300」「BDV-N1B」

5つのスピーカーと1つのサブウーハーで、本格的なシアター環境を楽しめる5.1chタイプモデル。「HT-IV300」は、コンパクトな5つのスピーカーを並び替えて、さまざまな設置パターンに対応可能。「BDV-N1B」は、従来機「BDV-N1WL(ホワイト)」の新色モデルで、黒色を基調としたデザインを施している。

さらに、両モデルともに、サッカースタジアムの音場を演出するサウンドモード(サッカーモード)を搭載。サッカースタジアム環境での音響きの測定をもとに、周囲に広がる歓声やボールを蹴る音などを調整し、スタジアムの広々とした音の広がりを演出する。このほか、NFC機能もサポートした。

市場想定価格は、「HT-IV300」が32,000円前後(税抜)、「BDV-N1B」が57,000円前後(税抜)。

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