AX1500i CP-9020057-JP のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX12V Ver2.4/EPS12V 2.92 | 電源容量 | 1500 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | ○ | 1Wあたりの価格 | - |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | TITANIUM | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピン x2 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx10 | SATA | 20 個 |
| ペリフェラル | 12 個 | FDD | 2個(変換ケーブル使用) |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x225x86 mm | 重量 | |
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リンクスインターナショナルは、Corsair製の1500W電源ユニット「AX1500i」の取り扱いを開始。6月20日より発売する。
ATX12V Ver2.4およびEPS12V 2.92に準拠した1500W電源ユニットのフラッグシップモデル。80PLUS TITANIUM認証を取得しており、高効率で低発熱を実現。冷却面では、自動回転数制御対応の140mm流体軸受けファンを備える。
また、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)やリップルノイズ抑制回路を搭載し、高い変換効率とすぐれた低ノイズ性能を実現。日本メーカー製105度電解コンデンサや、サーバグレードの品質設計と各種保護回路を採用する。
機能面では、システム統合管理ツール「Corsair Link」に対応。Corsair Link Commanderとの連動に加え、付属のCorsair Link USBケーブルを使用することで、AX1500iを独立してWindows上の専用ソフトから、電源ユニットの入出力、効率、ファンの回転速度、内部の温度をモニタリングが可能だ。レッドのLEDが点灯して異常を知らせる、自己診断が可能なセルフテストボタンも装備する。
さらに、1500Wの大容量に加え、125Aという強力な+12V出力を装備。なお、一般的な100V 家庭用コンセント環境下での最大出力は1300Wまで。1500Wの出力は115V以上に対応したコンセントからの給電が必要となる。
ケーブルは、すべて取り外し可能なフルモジュラー式を採用。コネクター数は、メイン24ピン×1、4+4ピン12V×2、6+2ピンPCI-E×10、SATA×20、ペリフェラル×12、FDD×2(変換ケーブル使用)。
市場想定価格は55,370円前後(税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
Corsair、DSP搭載の1500W電源ユニット「AX1500i」2014年6月18日 12:17掲載



