R7260X-DC2OC-1GD5 [PCIExp 1GB] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 搭載チップ | AMD Radeon R7 260X |
メモリ | GDDR5 1GB |
| CUDAコア数 | SP数 | 896 | |
| クロック周波数 | メモリクロック | ||
| メモリバス | バスインターフェイス | PCI Express 3.0 x16 | |
| 解像度 | モニタ端子 | DVIx2 HDMIx1 DisplayPortx1 |
|
| 冷却タイプ | ファン数 | ||
| ラジエータファン数 | ファンレス | ||
| セミファンレス | スロットサイズ | ||
| 最大ディスプレイ接続台数 | 消費電力 | ||
| その他機能 | |||
| ロープロファイル対応 | 4K対応 | ○ | |
| 補助電源 | 6ピン×1 | SLI | |
| CrossFire | LED制御機能 | ||
| DirectX | OpenGL | ||
| ホワイトモデル | |||
| サイズ | |||
| 本体(幅x高さx奥行) | ラジエータ(幅x高さx奥行) | ||
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ASUSTeK Computerは、「Radeon R7 260X」を搭載したビデオカード「R7260X-DC2OC-1GD5」を日本国内向けに発売すると発表。7月4日より発売した。
ヒートパイプをGPUに密着させることで、熱の移動効率を大幅に向上する「DirectCU II」を搭載したモデル。大型の放熱フィンに均等に風を送るデュアルファン構成を採用し、ビデオカード用クーラーとして最高レベルの冷却性能と静音動作を実現。リファレンス設計のクーラーと比較して冷却性能が最大20%向上したほか、最大3倍も静かに動作するとのことだ。
さらに、効率向上および電流ノイズを30%低減したデジタル電源回路「DIGI+ VRM」を搭載。負荷状況によってリアルタイムに変化するGPUの要求電力を瞬時に供給することで、高い安定性を実現する。また、独自の高耐久・高性能部品「Super Alloy Power」やリアルタイムハードウェアモニタ&オーバークロックツール「GPU Tweak」も搭載した。
主な仕様は、コアクロックが1075MHz(定格の1000MHzからクロック向上)、データレートは6.4Gbps(メモリークロック6.4GHz相当)、メモリーインターフェイス幅が128bit。メモリーはGDDR5で、容量が1GB。PC接続インターフェイスはPCI Express 3.0 x16、ディスプレイインターフェイスは、DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-I×1、DVI-D×1を装備した。本体サイズは216(幅)×38(高さ)×130(奥行)mm。装着には2スロット分のスペースが必要となる。
市場想定価格は19,500円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ASUS、ヒートパイプ密着型の「Radeon R7 260X」搭載ビデオカード2014年7月4日 12:40掲載




