タイプ：パネルヒーター 燃料：電気 適用床面積(コンクリート)：9畳
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SmartHeater2 ESH-1100SD のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
タイプ  | パネルヒーター | 燃料 | 電気 |
| 適用床面積(木造) | 適用床面積(コンクリート) | 9 畳 | |
| スタイル | リモコン | ||
| 暖房出力(暖房能力) | 運転音/騒音 | ||
| 消費電力 | 190〜1300W | 待機時消費電力 | |
| タイマー | センサー | ||
| 点火時間 | 電源コード長さ | ||
| 日本製 | |||
| 機能 | |||
| 加湿 | スマホ連携 | ||
| 自動電源オフ | 危険察知時電源オフ | ||
| エコモード | チャイルドロック | ||
| 消臭 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 578x590x234 mm | 重量 | 17 kg |
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バルミューダは、独自のアルミラジエーターを採用したヒーター「SmartHeater2」を発表。バルミューダオンラインストアで、9月29日より予約受付を開始し、10月上旬より出荷を開始する。
オイルを使わずに、部屋全体をやさしく暖める独自のアルミラジエーター方式を採用したヒーター。オイルヒーターに比べて約5倍という立ち上がりスピードと、無駄のない正確な温度コントロールを実現した。さらに、就寝のためのロイヤルスリープモードを搭載。睡眠に最適な温度で運転を始め、起床時間に室温が20度になるように自動運転し、質の高い睡眠と心地よい寝起きをサポートする。
ラインアップは、家電マネージメントアプリ「UniAuto」に対応した「Wi-Fiモデル」、Wi-Fi機能を省いたスタンダードモデル「スタンダードモデル」の2機種。「Wi-Fiモデル」は、外出先からスマートフォンでの電源ON/OFF操作に対応しており、帰宅前に運転を開始して部屋を暖められるほか、消し忘れの際には運転を停止できる。なお、「Wi-Fiモデル」はオンラインストア限定販売となる。
いずれも、本体サイズは578（幅）×590（高さ）×234（奥行）mm、重量は約17kg。ボディカラーは、「Wi-Fiモデル」がシルバー×ホワイト、「スタンダードモデル」がグレー×ホワイトを用意した。
直販価格は、「Wi-Fiモデル」が72,000円、「スタンダードモデル」が69,000円（いずれも税抜）。
- 価格.com 新製品ニュース
バルミューダ、外出先から電源ONできるWi-Fi対応「SmartHeater2」2014年9月29日 19:50掲載
