dynabook N51 N51/NG PN51NGP-NHA スペック・仕様・特長

基本スペック

• CPU: インテル Celeron Dual-Core N2840(Bay Trail); 2.16GHz/2コア
• 画面サイズ: 11.6 型(インチ)
• 解像度: WXGA (1366x768)
• ワイド画面: ○
• メモリ容量: 4GB
• メモリ規格: DDR3L PC3L-10600
• メモリスロット（空き）: 0(0)
• ビデオチップ: Intel HD Graphics
• ビデオメモリ: 1792MB

詳細スペック

• OS: Windows 8.1 Update 64bit
• Office詳細: Microsoft Office Home and Business Premium
• インターフェース: HDMI端子; VGA端子; USB3.0; SDカードスロット
• その他: Webカメラ; Bluetooth

ネットワーク

• 無線LAN: Wi-Fi 5 (11ac)
• LAN: 10/100Mbps

サイズ･重量

• 重量: 1.3 kg
• 幅x高さx奥行: 289x21.9x199 mm

カラー

• カラー: サテンゴールド

新製品ニュース　東芝、タッチ対応でOffice搭載の11.6型「dynabook N51」

2014年10月14日　16:44掲載

東芝は、11.6型でタッチパネル対応のノートパソコンの新モデル「dynabook N51」を発表。11月中旬より発売する。

11.6型のボディに、新たにサテンゴールドカラーを採用したタッチパネル対応のノートパソコン。重量約1.3kg、厚さ約21.9mmのコンパクトボディが特徴で、約4.6時間のバッテリー駆動を実現。AC電源をつないで使う場合に充電時の容量を自動で80％に抑えてバッテリー寿命を延ばす、「eco充電モード」を搭載。また、「Microsoft Office Home and Business Premium」を標準搭載する。

さらに、液晶にはタッチパネルを搭載。タッチ操作に最適化されたWindows 8.1のユーザーインターフェースを使い、指先の直感的な操作で操作が可能。指紋が拭き取りやすい耐指紋コーティングも採用している。

このほか、インターフェイスにはアナログRGB端子やHDMI出力端子、LANコネクターなどを備え、プロジェクターや液晶テレビなどとつなげて、写真や映像を大画面で楽しむこともできる。

主な仕様は、CPUが「Celelon N2840」、メモリーが4GB DDR3L、ストレージが500GB HDD。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0をサポート。OSは、64bit版「Windows 8.1 Update」をプリインストール。オフィスソフト「Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス」を標準搭載する。

充電時間は約4時間（電源OFF時）/約12時間（電源ON時）、バッテリー駆動時間は約4.6時間（JEITA 2.0）。本体サイズは289.0（幅）×21.9（高さ）×199.0（奥行）mm、重量は約1.3kg。ボディカラーはサテンゴールドのみ。

価格はオープン。