Astell&Kern
THE SIREN SERIES Layla Universal Fit
メーカー希望小売価格:オープン
2015年2月27日 発売
スペック・仕様
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- カナル型
- 駆動方式
- バランスド・アーマチュア型
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THE SIREN SERIES Layla Universal Fit のレビュー・評価
(7件)
満足度
4.64集計対象7件 / 総投稿数7件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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中古でイヤホンを購入するのは初めてでしたが、新品同様の個体が週末特価で安くなっていたので購入してみました。 本製品の評価はほぼ固まっていると思いますので、ここでは、他の方のレビューには記載されていないトピックスを交えてレビュ−したいと思います。 [リケーブルについて] JH Audio の4ピンに対応したリケーブルは選択肢が少なく、コスパも悪いので、Amazon で見つけた「JH AUDIO SIREN SERIES 用 MMCX 変換コネクタ」(Smart-Sound製)を購入してみました。この製品により、MMCXタイプのリケーブルを、Layla で使えるようになります。 例えば、当方がお気に入りの - WAGNUS. Sieve Sheep - Crystal Cable Next(2016年製) - Ceat Audio Signal 等が普通に使えるようになりました。 ちなみに、イヤーチップでも音質が激変し、当方の環境では Crystalline Audio イヤーチップと、Crystal Cable Nextとの組合せがベストでした。(DAPは、Calyx M + x-batt、Fiio X5 2nd.、Fiio X7 + AM5/AM3 等) 【音質】 上記の組合せにおいて、例えば、Kaiser 10 Universal Alminiumと較べて、低音域、高音域の量が明らかに多く、モニタ系ではなく、むしろリスニング系のドンシャリサウンドと感じます。 最近購入した(売却済) リスニング系のXELENTO REMOTE、ANDOROMEDA等と較べると、低音域〜高音域、解像度、音場、実体感等、全ての面でLayla が上回っています。 主な特徴としては、他の方のレビュ−と同様になりますが、 ・超高解像度。ローエンドからハイエンドまで、全ての音がはっきり、くっきりと聴こえて来ます。 ・たっぷりとした、引き締まった低音域。 ・クリアで切れの良い高音域。 といった感じですが、原音に忠実というよりは、音楽がより楽しく聴けるように脚色されて聴こえてくる印象です。 リケーブルをしないと、ややモコモコした独特の音質ですが、上記の組合せで聴く限り、10万円前後のイヤホン(例えば、EXELENTO REMOTE、ANDROMEDA、Rosie、T8ie 等とは、別格の超高音質と思います。 Kaiser 10 UA になると、さすがに、そこまで差は感じません。モニタ系の Kaiser 10 UA、リスニング系の Layla という感じになるかと思います。 【フィット感】 意外にも、フィット感はメチャクチャ良いです。例えば、今まで購入したマルチBAのイヤホン(SE535、Rosie、Kaiser 10 Universal Alminium、Andromeda)の中では、SE535 に匹敵するフィット感です。例えば、Rosie、Kaiser 10UA、Andrmeda)では、イヤピースにRHAのダブルフランジのダブルフランジを使わざるを得ない感じでしたが、Layla では、純正のシリコンイヤーチップで、全く問題なくフィットします。 【外音遮断性】 極めて良いです。 【携帯性】 Kaiser 10UA に付属していたペリカンケース(ペリカン1010)に気持ち良く収まります。携帯性は決して良くはないですが、許容範囲内と思います。 【総評】 リケーブルしないと本来の実力を発揮できない機種と思いますので、店頭の試聴等では良さは判りにくいと思いますが、新品同様の中古が10万円程度で購入できるのであれば、買わない理由が見当たらない、素晴らしいイヤホンと思います。
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デザインは、間違いなく最高にカッコよくアイキャッチャーです。 個人的には、ANGIEの黒×赤の方が好きなんですけどね。 【デザイン】 カーボン、焼きチタン、フライングレディにギターピック・・・男の好きなモノテンコ盛りです! しかし、デカいのも事実で、耳介よりも本体が外に出てしまうのが欠点ですが、自分は見えませんから気になりません。 【高音の音質】 籠らない、オーバーシュートしない、刺さらない。 全て適切に描き出す。 そんな印象です。 T8iEMk2、K3003のようなキラキラした音を期待してはいけません。 MASON2、CW-L71のように精密機械の様に音を掻き出す事を期待してはいけません。 ダイナミックでは埋もれてしまう微かな音が音源として存在し、在るべき場所に在る。 そこに在る音を音楽に組み立てる。 そういう音作りであると思います。 【低音の音質】 高音と同じです。 ANGIEに対して、確かに厚い低音を出しますが傾向は同じで、在るべき場所に在ります。 他の音を邪魔せずに、自分の仕事をしていますね。 【フィット感】 大きいので人を選ぶと思いますが、私は極めて良好です。 人気のユニークメロディのマーベリックは、筐体が当たってステムが入りませんでしたが、これはスポッとちょうどいいサイズ感です。 ただ、耳たぶよりも外に出てしまう大きさなので、良くも悪くも目を引きます(笑) 【外音遮断性】 耳穴を筐体が塞ぐように鎮座し、コンプライのフィット力の為に非常に高い遮音性能です。 【音漏れ防止】 遮断性能に準じ、AK320でボリューム86で漏れていないようです。 【携帯性】 最低です。 ここだけはヒドイ。 入れるケースがありませんので、出張にはT8iEMk2を連れて行きます。 純正ケースはカッコいいのですが・・・使えないですねえ・・・使いたくないですし、カーボンが薄目なので、恐らく出張などでハードに使うと割れます。 ・・・絶対、これ高いですもん(笑) 【総評】 面白いのが、こういったタイプのイヤホンでは、モニターライクで面白みがなく精密機械の様に感じる傾向があると思いますが、LAYLAは音楽ですよ。 描写が正確なのでモニターの様にも感じますが、エンジニアの意図した通りに器用に鳴らしてくれます。 とても楽しい。 また、残響表現が凄く丁寧でして、ANGIEでは描かれていない音がある事に気付かされています。 更に、「あぁ、ここはアルペジオ気味に弾いてたのか!」等、プレイヤーの小技が次々に暴かれて楽しくて仕方ありません。 【追記】 50時間ほどハイレゾ音源でならしていますが、クリアネスの偏りはかなり改善されているものの、モニター寄りのチューニングの関係か、暗い印象の傾向が晴れない為にリケーブルをしました。 BEATのエメラルドとWAGNUSのaenigma、Oceanic Moonを視聴し、aenigmaを選択。 高域よりの明るい音質となり、各楽器の輪郭が更に明瞭になりました。 音場は、少々狭くなった気がしますが、窮屈という事は無く優れた残響表現からくる不思議な空間表現は健在です。 なお、エメラルドだと中域が膨らみちょっとモッサリした印象になり、Oceanic Moonでは高域寄り明瞭なのは同じですが、aenigmaよりも線が細くて繊細になりすぎる印象です。 しかし、聴けば聞くほどモンスター解像度であり、繊細な旋律〜パワフルなアタックまで器用に鳴らし分け、それでいて絞り出しているような感じは無くサラリとした余裕すら感じ、聴き疲れの無い音を聴かせてくれます。 10万代のイヤホンでスパイラルに陥っていたのですが、さっさとLaylaに手を出せばよかったと、公開しております。 【恐らく最終】 とある、理論的にも工学的にも最も原音忠実であろうメーカーさんに無理を言って、カスタムでJH用リケーブルを作って頂きました。 減衰を極力排する為、低音調整もカットし最大限太いケーブルを使用。 その結果、究極クラスのスタジオモニターである事が判明しました。 本当に特徴がありません。 音の向こう側にある微かな音は、耳を澄まさないと埋もれます。 しかし、マッシブな低音に澄んだ高音がかき消される事は無く、ちゃんと存在しています。 そうかと思えば、輪郭のみを描き出した繊細な低音も出しますし、録音の悪いボーカルはしっかり曇ります。 もちろん、録音の良い音源を聴けば、ミュージシャンの指先、ボーカルの唇まで感じる質感の高い音を堪能できます。 ジュディマリのメンバーが、エンジニアさん含めて凄い事を改めて感じました。 複数のリケーブルを試し結論に至りましたが、このイヤホンは、ケーブルも含めてキャラクターをバッチリ反映します。 要するに、表現力=再生能力の高さと忠実性において、凄まじく高いという事が言えると思います。 また、「特徴が無い」と表現したのは、自身がスタジオでの録音を経験しており、この音がPAから聴こえてくる質感を彷彿とさせる事からです。 音楽的にはつまらない音かもしれませんが、音を聴く人にとっては至福のひと時を提供してくれますよ。 なお、調整機能をMAXで使うと若干ブーミーなのに、機能自体をカット=本当のMAXで聴いてみると、全然膨らまずに低体脂肪マッシブな低音になったのが、すごく不思議です。 まあ…分かりますけど。 【余談】 純正ケーブルからコントローラーカット → ブワンブワンで聴けたものではない。ギチギチに巻いているのは、緩い低音に対して高域も削り弛ませる事で、全体のバランスを取っているのか?と推理。 WAGNUS Protonコントローラーカット&30cm短縮 → 解像度は上がり、低音も増えるが引締まった良音。しかしツイスト総数が減ってインダクタンスが下がったせいか、少々高音が硬くエッジ―になる。こうなると銀メッキ線より純銅線が好ましく感じる。
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Layla2も発売されたこともあり、最近安売りされていますが、購入する前に注意しなければいけないのは、自分の耳に上手く合うかによって、イヤホンの真価を発揮させることが出来るかということが決まります。 イヤーピースを交換することにより、フィット感を向上させることは出来ますが、多分大体の人には大きいと感じるサイズです。またカスタムへの移行する人も多いイヤホンなので、試聴は必須でしょう。 Layla2に関しては、向上した面もありますが、このイヤホンが持っていた独特の音色が消えてやや大人しくなっている感じもします。Layla2の方が全て向上している訳ではなく、多分好みが分かれるでしょう。私はこちらの方が好きです。 多ドライバのためDAPによる差が出やすいイヤホンです。スマホ直や駆動力が不足するDAPではマトモになりません。AK上位機種や他社の上位機種などでないと、良さが出ないことが多いので、ヘッドホンアンプの追加も考えた方が良いです。音量は取れても聞こえ方は大分変わります。 何か物足りないと感じるなら調整がかなり必要なイヤホンです。 【以前のレビュー】 AKR03、アンジー、レイラとロクサーヌシリーズのイヤホンを購入しました。 興味があって一通り試してみましたが、どうもロクサーヌ系のイヤホンは私には合わなかったようです。 【ロクサーヌ系のイヤホンの特徴】 1.イヤホンのユニット部分が大きいため耳にフィットさせるのが難しい 2.付属のイヤーピースが合わない場合はイヤーピースを交換することで大分改善します。イヤーピースが合わないと音の劣化が激しいです。 3.イヤーピースを交換してもユニットの大きさは変わらないので耳が小さい人にはユニバーサルは向かない。カスタムの方が良いでしょう。 4.新品時はやや曇りのある音だが、慣らしていくと曇りは取れます。ただスッキリ聞きやすい感じではないです。 5.最初は低音過多に感じ、濃密に感じることが多いが時間とともに低音は大人しくなり、音はやや大人しくなります。 6.リケーブルはコネクターが特殊なため、選択肢はほとんどありません。beataudio位かな。 7.厚みがある音であり音場は広め。 8.ボーカルはやや埋もれる。 【レイラの特徴】 1.高解像度です。これ以上のイヤホンはナカナカありません。 2.モニター系の音です。 3.ボーカルはスッキリ聞こえます。 4.分離は良い 5.音はキレイ 6.音を聞くという感じに近い。 【特徴】 1.AK380と同様に静かな環境で聞いた方がその良さは分かる 2.静寂というようなイメージのイヤホン 3.音の傾向はスッキリとしていて透き通るようなイメージ 4.ボーカルは近く、分離は良い 5.迫力のある音ではないが特徴のある音 【総評】 ロクサーヌ系のイヤホンは耳にフィットするかによって大きく評価は変わります。 ドライバ数が多いためユニットが大きくなり、耳にはまりにくくなります。 本来はユニバーサルではなくカスタムの方が良いイヤホンですね。 アイリバーから発売されているイヤホンは高域よりに振っています。カスタムとは傾向が違いますね。 三十万オーバーのイヤホンですが価格に見合う価値を見出すのは難しいでしょう。 特徴的なイヤホンですがやはり高過ぎますね。だだそれぞれのイヤホンは個性的なイヤホンですので、好みに合えば唯一の存在になり得るでしょう。 レイラは最初に聞くと他のイヤホンでは味わえない独特な音を感じます。 ただ解像度が高いのと分離が良いため、モニター系の特徴もあり、音楽性があるというより音を聞くと言う感じになります。 そこが好みに合うかですね。 同じ多ドライバでもK10とは個性が大分違います。分離が良く繋がりが良い感じの傾向で、味付けの強いK10と比べるとレイラはアッサリし過ぎていて物足りなくなりました。まあこの辺は好みです。 個性的な特徴はあるけど、人を選ぶ感じのイヤホンです。
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THE SIREN SERIES Layla Universal Fit のクチコミ
(37件/7スレッド)
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laylaとA18 tzarでは、どちらがより優れていますか? 好みの問題でしょうか?
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laylaを聴いて以来、他のイヤホンの音がただの騒音に聴こえてしまっています。laylaのようなあの聴いていて気持ちいいと思える要素があるイヤホンを知っている方いましたら、教えてください。
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現在kaiser10 UAを使用しているのですが、この機種が耳に収まるのであれば、laylaもフィットしますか?
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THE SIREN SERIES Layla Universal Fit のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | カナル型 |
| 駆動方式 | バランスド・アーマチュア型 |
| プラグ形状 | ミニプラグ |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
20 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
117 dB |
| 再生周波数帯域 | 10Hz〜23kHz |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
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| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブラック系 |
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