DMP-BDT170
- フルハイビジョン映像を4K映像へと引き上げる「4Kアップコンバート出力」に対応した、ブルーレイプレーヤー。
- ネットワーク機能により、NETFLIXなどの動画サービスに対応。また、「お部屋ジャンプリンク」により、ディーガに録画した番組を別室の本機に転送できる。
- 電源をオンにすると、約1秒で画面を表示・操作できる「高速起動」、開/閉ボタンを押すと約1秒でディスクトレイがオープンする「高速トレイオープン」に対応。
DMP-BDT170 のスペック・仕様・特長
- フルハイビジョン映像を4K映像へと引き上げる「4Kアップコンバート出力」に対応した、ブルーレイプレーヤー。
- ネットワーク機能により、NETFLIXなどの動画サービスに対応。また、「お部屋ジャンプリンク」により、ディーガに録画した番組を別室の本機に転送できる。
- 電源をオンにすると、約1秒で画面を表示・操作できる「高速起動」、開/閉ボタンを押すと約1秒でディスクトレイがオープンする「高速トレイオープン」に対応。
| 再生メディア | |||
|---|---|---|---|
| 再生対応ディスク | BD-R BD-R DL BD-RE BD-RE DL DVD-R DVD-RW DVD+R DVD+RW DVD-R DL DVD+R DL |
その他再生メディア | CD-R CD-RW USBメモリ |
| 対応オーディオ | |||
| 基本仕様 | |||
| 4K対応 | ○ | Ultra HD Premium | |
| DOLBY DIGITAL | DTS | ||
| ハイレゾ対応フォーマット | プログレッシブ対応 | ○ | |
| 3D対応 | ○ | ||
| 入出力端子 | |||
| HDMI端子 | ○ | D端子出力 | |
| コンポーネント出力 | 光デジタル音声出力 | ||
| 同軸デジタル音声出力 | USB端子 | ||
| LAN端子 | |||
| ネットワーク | |||
| 無線LAN | Miracast対応 | ||
| DLNA対応 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 1 kg | 幅x高さx奥行 | 312x43x180 mm |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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パナソニックは、ブルーレイプレーヤーの新モデルとして、「DMP-BDT170」「DMP-BD85」の2機種を発表。5月22日より発売する。
「DMP-BDT170」は、ブルーレイディスクの映像(24p)を4K/24pにアップコンバートして出力できるモデル。3Dディスクの再生にも対応する。さらに、ネットワーク機能を搭載し、2015年秋に日本でサービス開始が予定されている「NETFLIX(ネットフリックス)」に業界で初めて(同社調べ)対応。YouTubeも利用可能だ。本体サイズは312(幅)×43(高さ)×180(奥行)mm(突起部含まず)、重量は約1kg。
「DMP-BD85」は、ブルーレイディスクの1080p出力やDVDを高精細化するフルHDアップコンバートに対応したモデル。本体サイズが245(幅)×38.5(高さ)×175(奥行)mm(突起部含まず)、重量が約0.8kgという、業界最小・最軽量(同社調べ)のコンパクトサイズを実現した。
このほか、共通の仕様として、1秒以下の「高速起動・高速トレイオープン」を装備。多様なファイルや再生メディアもサポートし、JPEG/MP3/WAV/FLAC/WMA/AAC/MKV/MP4/MPEG2に加えて、新たにALAC/DSD(5.6MHz/2.8MHz)/MPOに対応する。また、BD/DVD/CDのほかにも、USBメモリーに保存したコンテンツも再生可能。「DMP-BDT170」では、NASを使ったネットワーク再生も利用できる。
インターフェイスは、「DMP-BDT170」がHDMI×1、USB×1、LAN×1、「DMP-BD85」がHDMI×1、USB×1を装備。ボディカラーは、両機種ともにブラックの1色のみ。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、「NETFLIX」対応のBDプレーヤーなど2015年3月31日 17:05掲載



