SSR-450RMS [ブラック] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX 12V Ver.2.3/EPS 12V Ver.2.92 | 電源容量 | 450 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | ○ | 1Wあたりの価格 | - |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | GOLD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピンATX x1 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx2 | SATA | 6 個 |
| ペリフェラル | 5 個 | FDD | |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x160x86 mm | 重量 | |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース Seasonic、80PLUS GOLD取得で流体軸受け12cmファン搭載の電源ユニット
2015年4月23日 12:20掲載
![]() |
![]() |
![]() |
オウルテックは、Seasonic製の電源ユニット「SSR-RMS Gシリーズ」として、容量450Wの「SSR-450RMS」、550Wの「SSR-550RMS」、650Wの「SSR-650RMS」、750Wの「SSR-750RMS」を発表した。
「80PLUS GOLD」認証を取得したセミプラグイン電源ユニット。DC/DCコンバーターをモジュール基板化しており、内部のエアフローを向上させた点が特徴。
また、新たに採用した流体軸受け12cmファンによって、スムーズに排熱し冷却することが可能。低速回転時のノイズも従来モデルの16dBAから14dBAに低減した。
このほか、温度と負荷を検知し、自動的にファンを制御、静音と冷却を両立する「サイレントファンコントロール機能」を搭載する。
さらに、一次側と二次側すべてに日本メーカー製105度電解コンデンサーを搭載。製品寿命と信頼性を向上させる高品質なパーツを採用し、85度電解コンデンサーと比較して約4倍の製品寿命を実現する。このほか、第4世代Coreプロセッサー対応規格となっている。
コネクター数は、メイン 20ピン+4ピン×1、ATX12V 4+4ピン×1、EPS12V 8ピン×1(「SSR-450RMS」「SSR-550RMS」は非搭載)、PCI-E 6+2ピン×2(「SSR-650RMS」は×4、「SSR-750RMS」は×6)、SATA×6(「SSR-650RMS」は×8「SSR-750RMS」は×10)、ペリフェラル 4ピン×5、FDD×1。
- 価格.com 新製品ニュース
Seasonic、80PLUS GOLD取得で流体軸受け12cmファン搭載の電源ユニット2015年4月23日 12:20掲載



