価格帯:¥9,612〜¥9,900 (3店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
KRPW-L5-600W/80+ のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX12V Ver.2.3/EPS12V Ver.2.91 | 電源容量 | 600 W |
| プラグイン対応 | PFC | ○ | |
| 105℃コンデンサ | ○ | 保護回路 | OPP/OCP/OVP/UVP/SCP/OTP/NLO |
| Haswell対応 | ○ | 1Wあたりの価格 | \16 |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | STANDARD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピンATX/EPS x1 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx1 6ピンx1 |
SATA | 5 個 |
| ペリフェラル | 2 個 | FDD | 1個 |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x140x86 mm | 重量 | |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース 玄人志向、「80PLUS STANDARD」取得のATX電源3機種
2015年7月13日 12:58掲載
![]() |
玄人志向は、「80PLUS STANDARD」認証を取得したATX電源ユニットで、容量600Wの「KRPW-L5-600W/80+」、500Wの「KRPW-L5-500W/80+」、400Wの「KRPW-L5-400W/80+」を発表。7月中旬より発売する。
「80PLUS STANDARD」認証を取得した省エネ電源ユニット。6ピンのPCI Express電源コネクターを装備することで、補助電源が必要なビデオカードも使用することが可能だ。
また、ファンコントロール機能付き12cm静音ファンを搭載。同社のスタンダードALL耐熱105度電解コンデンサーを備えており、信頼性と寿命を向上させている。
さらに、+12Vで、600Wモデルが合計46A、500Wモデルが38A、400Wモデルが30Aのシングルレーン出力を実現。レーン間を自由に電力配分が可能なため、複数系統の電流制限によるトラブルの心配がないという。
このほか、無効電力を低減するActive PFC回路を搭載。電源オフ時の待機電力を削減するErP Lot6、RoHS指令にも対応する。
電源コネクターの数は、メイン24ピン×1、4+8ピン×1、6+2ピンPCI-E×1、6ピンPCI-E×1、SATA×5(400Wモデルは×4)、HDD×3(500/400Wモデルは×2)、FDD×1。
市場想定価格は、600Wモデルが6,480円前後、500Wモデルが5,480円前後、400Wモデルが4,480円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
玄人志向、「80PLUS STANDARD」取得のATX電源3機種2015年7月13日 12:58掲載


