AU-450X のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX12V v2.31/EPS 2.92 | 電源容量 | 450 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | ○ | 1Wあたりの価格 | - |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | GOLD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピンATX/EPS x1 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx2 | SATA | 6 個 |
| ペリフェラル | 4 個 | FDD | 1個 |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x140x86 mm | 重量 | |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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マスタードシードは、Cyonic製のATX電源「AUx シリーズ」3モデルの取り扱いを開始。8月28日より発売する。
「80PLUS Gold」認証を取得し、奥行き140mmとコンパクトサイズのATX電源。インテルの第4世代「Core」プロセッサー(Haswel)にも対応しており、C7ステートをサポート。日本メーカー製105度コンデンサーおよび、二次側回路部には固体コンデンサーを採用し、高温、大電流、高周波に対して高い耐性を実現した。
また、電源に異常が生じた場合に電源や各部品を保護する機能として、OPP(過負荷保護)、OVP(過電圧保護)、UVP(不足電圧保護)、SCP(短絡保護)を搭載している。
さらに、120mm角流体軸受ベアリングファンとヒートシンクの適切な配置、ファンコントロールシステムを組み合わせたサイレンスガードシステムを搭載。エアフロー効率を最大限にするイージーベントデザインを採用しており、電源の動作音を抑えつつ、効率よく電源内部を冷却できるという。
ラインアップは、650Wモデル、550Wモデル、450Wモデルを用意。電源コネクターの数は、メイン24ピン×1、4+4ピン×1、6+2ピンPCI-E×4(550W/450Wモデルは×2)、SATA×8(550Wモデルは×7、450Wモデルは×6)、ペリフェラル×4、FDD×1。本体サイズは、いずれも150(幅)×86(高さ)×14(奥行)mm。
市場想定価格は、650Wモデルが17,800円前後、550Wモデルが14,800円前後、400Wモデルが13,800円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
Cyonic、奥行140mmで「80PLUS Gold」認証済みの電源ユニット3モデル2015年8月28日 14:51掲載



