Star Wars Special Edition Notebook T0Z05PA#ABJ スペック・仕様・特長

基本スペック

• CPU: 第6世代 インテル Core i5 6200U(Skylake); 2.3GHz/2コア
• 画面サイズ: 15.6 型(インチ)
• 解像度: フルHD (1920x1080)
• ワイド画面: ○
• メモリ容量: 8GB
• メモリ規格: DDR3L PC3-12800
• メモリスロット（空き）: 1(0)
• ストレージ容量: HDD：1TB
• ビデオチップ: GeForce 940M
• ビデオメモリ: 2048MB

詳細スペック

• OS: Windows 10 Home 64bit
• 駆動時間: MobileMark 2014：7時間
• インターフェース: HDMI端子; USB3.0; SDカードスロット
• ドライブ規格: DVD±R/±RW/RAM/±RDL
• その他: Webカメラ; Bluetooth; テンキー

ネットワーク

• 無線LAN: Wi-Fi 5 (11ac)
• LAN: 10/100Mbps

サイズ･重量

• 重量: 2.29 kg
• 幅x高さx奥行: 384x28x261 mm

カラー

• カラー: その他

新製品ニュース　HP、「スター・ウォーズ」仕様の15.6型ノートPCを1000台限定で発売

2015年10月14日　18:58掲載

日本HPは、映画「スター･ウォーズ」シリーズの最新作「スター･ウォーズ/フォースの覚醒」の公開を記念したノートPC「Star Wars Special Edition Notebook」を1000台限定で発売すると発表。HP Directplusでの直販モデルを10月14日より、量販店モデルを11月下旬より発売する。

「Star Wars Special Edition Notebook」は、銀河帝国をモチーフに、激しい戦いで傷付いた様子をデザインで表現。映画内にも登場するAurebesh（オーラベッシュ）文字で「銀河帝国」と書かれたヒンジ、ストームトルーパーの姿を描いたパームレスト部分を搭載した。また、タッチパッドには、Xウィング・スターファイター（戦闘機）のガイドシステムをプリントし、キーボードのバックライトはダークサイドのイメージを演出するレッドカラーを採用している。

さらに、デスクトップにある銀河帝国のアイコンをクリックすると「Star Wars Command Center」が開き、「Star Wars Special Edition」のテーマとギャラリーを楽しめる。ここには、40年にわたる「スター・ウォーズ」の歴史から集められた1000点を超える画像コレクションを収録する。また、テーマには、カスタマイズ用のサウンドや壁紙、スクリーンセーバーを用意しており、たとえば、Windowsの通知音をR2-D2やライトセイバーなど、「スター・ウォーズ」の代表的な8カテゴリーのサウンドに置き換えられるという。

ギャラリーでは、「スター・ウォーズ」のコンテンツをカテゴリーごとに楽しめる。具体的には、映画のオリジナルのポスターを見られる「Collection」、キャラクターやコスチューム、初期の設定案など、映画の方向性を形作ったルーカスフィルムのアート作品を見られる「Concept Art」、モノクロ画像からコミックブックのアートまで「スター・ウォーズ」に関連したアートワークを集めた「Illustrated Art」などのカテゴリーを用意した。

主な仕様は、ディスプレイが15.6型フルHD液晶（1920×1080）、CPUが「i5 6200U」、GPUが「GeForce 940M」、メモリーが8GB、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。バッテリー駆動時間が約7時間。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストール。本体サイズは384（幅）×24〜28（高さ）×261（奥行）mm、重量は約2.29kg。

価格は、直販モデルが119,800円、量販店モデルが120,000円前後（いずれも税別）。