MX-X701 スペック・仕様・特長

• 繊維質を細かくかくはんできる「ブラックハードチタンコートファイバーカッター」を搭載した「ファイバーミキサー」。
• 「アレンジホール」を備えており、食材の後入れで食感を残すことや、加水で味やとろみの調整が可能。
• 空回りしやすい葉野菜もふたを開けずにブレンドできる｢スムージーバー｣を搭載。

基本仕様

• ミキサータイプ: ファイバーミキサー
• 設置タイプ: 据え置き
• 容量*1: 1 L
• 回転数: ミキサー高速：10300回/分(1000ml水負荷時); ミル：18000回/分(無負荷時); タンブラーミキサー高速：11700回/分(400mｌ水負荷時)
• 定格時間(連続使用時間): ミキサー・タンブラーミキサー：連続(4分間運転、2分間停止の繰り返し)
• 消費電力: ミキサー定格消費電力：255W; ミル定格消費電力：120W; タンブラーミキサー定格消費電力：215W
• コード長: 1 m

その他機能

• つぶす・おろす: ○
• ジューサー: ○

※ミキサー・フードプロセッサー項目解説

*1 容量
ミキサーボトル容器の最大容量（ミルカップ、ジューサーボトル等は除きます)

製品特長

[メーカー情報]

動画

繊維質も細かくかくはん「ブラックハードチタンコートファイバー カッター※1」

パナソニック独自の、「ブラックハードチタンコート ファイバーカッター」を搭載。刃先がのこぎり状の大型刃なので、鋭い切れ味で、パワフルに切削できます。繊維をより細かく切削できるので なめらかな仕上がり。氷※を粉砕できるから、かき氷も作れます。

※氷は家庭用冷蔵庫で製氷されたもののみ、お使いいただけます。
※1 ステンレス素材にブラックハードチタンをコーティングしています。

栄養たっぷり濃いスムージー

水の量を減らし、野菜をたっぷり使った濃いスムージーを作れます。１杯あたりの栄養素量がより多くなり、とろりとした食感で飲みやすさもアップします。

100g中の栄養素量の違い（ほうれん草とバナナのスムージーの場合）

(Ａ)…一般的なスムージー (Ｂ)…野菜たっぷりスムージー

※試験先：財団法人日本食品分析センター

食材後入れや加水で食感いろいろ「アレンジホール」

食感を残したい食材は、仕上げ時に「アレンジホール」より投入。とろみの少ないスムージーを作りたい時は「内ふた（チェイサーカップ）」で加水の微調整ができます。さらにこだわりのスムージーが自宅で手軽に楽しめます。

空回りしやすい葉野菜もふたを開けずにブレンドできる「スムージーバー」

スムージーバーを使うと、空回りしやすい葉野菜もミキサーコップふたを開けずにかくはんができます。できたスムージーをかき出すときにも便利です。

手軽に使える「タンブラーミキサー」

1人分の量を手軽に作って、移しかえずにそのまま飲むことができます。 洗いものが少なくすむので、毎日使うのにも便利です。タンブラーミキサーを使えば、パスタソースもあっという間。 レストランのような味を、おうちで手軽に。

メニュー広がる付属品

ふりかけやマヨネーズも作れる便利なミル付き

ふりかけなどのドライメニューから、マヨネーズ、ディップなどのウェットメニューまで、さまざまなおいしさを手作りできます。