SF600 CP-9020105-JP のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | フォームファクタ:SFX 規格:ATX12V v2.4/EPS12V 2.92 |
電源容量 | 600 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | 1Wあたりの価格 | - | |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | GOLD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピンATX/EPS x1 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx2 | SATA | 4 個 |
| ペリフェラル | 4 個 | FDD | |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 125x100x63.5 mm | 重量 | 0.86 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース Corsair、80PLUS GOLD認証取得の1系統SFX電源2モデル
2016年5月10日 11:03掲載
![]() |
![]() |
![]() |
リンクスインターナショナルは、Corsair製のSFX電源ユニット「CORSAIR SF Series」より、容量600Wの「SF600」と450Wの「SF450」の2モデルの取り扱いを開始。5月14日より発売する。
いずれも、80PLUS GOLDの認証を取得した電源ユニット。容量600Wの「SF600」は1系統50A、450Wの「SF450」は1系統37.5Aの出力を発揮する。また、すべてのコンデンサに日本メーカー製105度コンデンサーを採用し、超低ESR・超低インピーダンスを可能にした。
さらに、静音性と耐久性にすぐれ、自動回転数制御対応の92mm静音ファンを搭載。低ノイズで適切ななエアフローを供給する。加えて、電源ユニット内部の温度や負荷などに応じてファン回転数を動的に制御、最小限のファンノイズで最大限のエアフローを供給するZero RPM Fan Mode機能を搭載。低負荷時はファンレスモードでファンが停止し無音(0dB)の状態になる。
コネクターは、20+4ピン ATX24V×1、4+4ピン ATX12V×1、6+2ピン PCI-E 8×2、ペリフェラル×4、SATA×4。
価格は「SF600」が15980円、「SF450」が11980円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
Corsair、80PLUS GOLD認証取得の1系統SFX電源2モデル2016年5月10日 11:03掲載



