インナースキャンデュアル RD-800 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 体組成計 | 測定方式 | 両手両足 |
| 最小表示 | 50g:0〜100kg 100g:100〜200kg |
自動測定 | |
| 電池種類 | 単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本 | 電池残量警告機能 | ○ |
| 登録人数 | 4 人 | ||
| 測定機能 | |||
| 内臓脂肪 | ○ | 筋肉量 | ○ |
| 体内年齢 | ○ | 基礎代謝量 (BMR) | ○ |
| 体脂肪率 | ○ | BMI | ○ |
| 体水分率 | ○ | 推定骨量 | ○ |
| 通信機能 | |||
| Wi-Fi対応 | Bluetooth対応 | ○ | |
| スマホ連動機能 | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 320x57x348 mm | 重量 | |
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
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新製品ニュース タニタ、右腕など部位ごとの筋質を評価できる体組成計「RD-800」
2016年10月5日 15:20掲載
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タニタは、体組成計の新モデルとして、左右部位別体組成計インナースキャンデュアル「RD-800」を発表。11月11日より発売する。
家庭用では世界初(同社調べ)となる、部位ごとの筋肉の質を評価できる体組成計。筋質の評価に加え、アスリートのコンディション管理に役立つ新開発の「脈拍測定機能」を搭載し、業界最多となる26項目の計測・表示を実現した。スマートフォンと連携し、計測データを対応アプリ「ヘルスプラネット」で管理できるため、常にからだの状態の変化を経時グラフで確認できる。
新たに開発した「脈拍測定機能」は、脈拍測定のゴールデンスタンダードとされている心臓の拍動に伴う電位差をモニターする方式を採用し、同社独自のアルゴリズムと組み合わせることで高い測定精度を実現。これにより、平常時脈拍数を把握できるほか、アプリ上ではトレーニングの目安となる目標脈拍数を確認できる。
主な仕様は、通信方式がBluetooth 4.0、電源が単3形アルカリ乾電池「LR6」×4、電池寿命が約6カ月(1日に4回測定した場合)、登録人数が4人まで。
計測・表示項目が、体重、筋肉量(全身・体幹部・右腕・左腕・右脚・左脚)、筋質点数(全身・右腕・左腕・右脚・左脚)、MBA判定、脈拍、体脂肪率(全身・体幹部・右腕・左腕・右脚・左脚)、BMI、体水分率、推定骨量、基礎代謝量、体内年齢、内臓脂肪レベルの26項目。
計量範囲が0〜200kg、最小表示が100kgまで50g単位。本体サイズは320(幅)×57(高さ)×348(奥行)mm。重量は約2.8kg(乾電池含む)。
価格はオープン。
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タニタ、右腕など部位ごとの筋質を評価できる体組成計「RD-800」2016年10月5日 15:20掲載



