製品特長
[メーカー情報]ベゼルと非表示部分がわずか6.3mmの狭額縁パネルなうえ、応答速度5ms(GtoG) コントラスト比500万:1(Adv.コントラスト機能時) 輝度250cd/u 視野角左右各89°上下各89° の 広視野角と疲れにくい安定した色表示と鮮明さ、シャープさが表現可能となっております。
画面の作業領域が確保できるため 、ブラウザやファイルをたくさん参照しながら行う作業や、高画質画像編集をおこなうクリエイティブ作業や、CADなどの製図作業などで大幅な作業効率アップが図れます。パネルは16:9のIPS方式のホワイトLEDバックライトを採用しております。
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※ IPSパネルの特性上、同じ画像を長時間表示し続けた場合に画面上に、残像が起こる場合がございます。
上左右に段差のないフラットなウルトラスリムライン画面に加え、ベゼルと非表示部分がわずか6.3mmの狭額縁パネルを採用しております。
2台や3台ならべて使うマルチモニターとして使っても、コンパクトですっきりとした印象なうえ、水平方向に凹凸がなく切れ目が気になりにくいので、デュアルやトリプルディスプレイとして特におすすめです。
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Full HD 16:9 最大1920x1080対応
最大画面解像度は1920×1080(フルHD1080P)に対応しており、16:9のBD-Video再生や高画質画像などワイド画像を最適に表示することが可能。大画面サイズにより、ビジネスシーンでも横軸幅を多く必要とする表計算や文書作成などで作業効率アップが図れます。
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iiyamaオリジナルのi-Style Color機能で、動画やゲームなど、表示するモードによって最適な画質を簡単に選べます。
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※ ブルーライト低減設定をしている時はi-StyleColor選択ができません
液晶ディスプレイを長時間使い続けることによる頭痛、眼精疲労等が指摘されていますが、その中でも液晶ディスプレイの光源であるバックライトのフリッカー(ちらつき)が要因の一つとも言われております。
現在、液晶ディスプレイのバックライトの主流がLEDとなっており、LEDの明減を高速に繰り返すPWM調光方式が一般的で、この高速に繰り返す明減が画面のちらつきとなって目が疲れやすくなります。
これに対してフリッカーフリーLEDバックライト技術を搭載することにより、LEDの光量を調整することで画面のちらつきを抑え、目の負担を軽減させております。
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