COREPOWER S PLUG-IN CORES-400P のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX/EPS | 電源容量 | 400 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | 1Wあたりの価格 | - | |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | STANDARD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | CPU用コネクタ | ||
| PCI Expressコネクタ | SATA | ||
| ペリフェラル | FDD | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x140x86 mm | 重量 | 1.35 kg |
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サイズは、電源ユニットの新製品として、80PLUS ホワイト認証のATX電源ユニット「CORE POWER S プラグインシリーズ」を発表。容量400Wの「CORES-400P」、500Wの「CORES-500P」、600Wの「CORES-600P」ラインアップで1月11日より発売する。
いずれも、同社オリジナル設計の80PLUS ホワイト認証を取得したATX電源ユニット。ファンガードやケーブルのメッシュ加工などは省略しながらも、プラグイン方式を採用し、低容量な400Wモデルも含めPCI-Expressコネクターを2本搭載した点が特徴。拡張性を確保した。
また、+12Vシングルレーンを採用。大容量の12Vを1レーンに統合することでより柔軟で無駄のない電力供給を可能とした。さらに、120mmファンによる大風量と静音仕様で、同社オリジナルのファンコントロールサーキットにより、高い静音性を実現。このほか、全コンデンサに長寿命な105度品を採用した。
400Wモデル「CORES-400P」の主な仕様は、電源コネクターがメイン24ピン×1、4+4ピン×1、6ピンPCI-E×1、6+2ピンPCI-E×1、15ピンSATA×4、4ピンHDD×2(プラグイン)。本体サイズは150(幅)×86(高さ)×140(奥行)mm。重量は約1.35kg(プラグインケーブル除く)。市場想定価格は4,380円(税別)。
500Wモデル「CORES-500P」の主な仕様は、電源コネクターがメイン24ピン×1、4+4ピン×1、6ピンPCI-E×1、6+2ピンPCI-E×1、15ピンSATA×4、4ピンHDD×2(プラグイン)。本体サイズは150(幅)×86(高さ)×140(奥行)mm。重量は約1.45kg(プラグインケーブル除く)。市場想定価格は4,380円(税別)。
600Wモデル「CORES-600P」の主な仕様は、電源コネクターがメイン24ピン×1、4+4ピン×1、6+2ピンPCI-E×2、15ピンSATA×8、4ピンHDD×2(プラグイン)。本体サイズは150(幅)×86(高さ)×140(奥行)mm。重量は約1.57kg(プラグインケーブル除く)。市場想定価格は4,380円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
サイズ、80PLUSホワイト認証ATX電源「CORE POWER S プラグインシリーズ」2017年1月4日 13:30掲載



