バズーカウーファー RSS-BA51 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | サブウーファー | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 660x95.5x90 mm | 重量 | 1.7kg |
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新製品ニュース 東芝、テレビに重低音をプラスできるバズーカウーファー「RSS-BA51」
2017年11月6日 12:25掲載
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東芝映像ソリューションは、テレビと組み合わせて臨場感あふれる重低音を再現できるバズーカウーファー「RSS-BA51」を発表。12月上旬より発売する。
デュアルポートバスレフ型バズーカウーファーを搭載し、出力40Wアンプで駆動することで、臨場感あふれる重低音を再生するモデル。具体的には、円筒形(バズーカ型)のエンクロージャーの両端に3インチの高性能ウーファーを装備。各ウーファーの負荷が同一となるように適正化されたデュアルポートバスレフ型し、迫真の重低音再生を実現する。
両端のウーファーは、同一位相で動作させることで、相互の振動をキャンセルし、キャビネットの共振を抑える。また、150Hz以下の低域をバズーカウーファーが再現し、人の声も聞き取りやすい自然な質感でよみがえるとのことだ。
さらに、スライドボリューム付音声ケーブルを付属し、好みの低音レベルに調整することが可能。加えて、テレビのヘッドホン端子(音声出力端子)に挿し込むと、ヘッドホン端子からの音声を検出して、サブウーファーの電源がテレビの電源に連動し、簡単に使い始められる点も特徴だ。
このほか主な仕様は、実用最大出力が40W、入力端子がアナログ音声入力×1(3.5mmミニ)、DC入力×1。本体サイズは660(幅)×95.5(高さ)×90(奥行)mm(スタンド含む)、重量は1.7kg(本体のみ)。
価格はオープン。
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東芝、テレビに重低音をプラスできるバズーカウーファー「RSS-BA51」2017年11月6日 12:25掲載





