HD-LD3.0U3-WHA [ホワイト]
- 容量3TBの据え置き型外付けHDD。横置き・縦置きの両方に対応している。
- 自己診断機能「S.M.A.R.T.」情報をクラウドに蓄積し、ハードディスクの状態判定を知らせる故障予測サービス「みまもり合図」に対応。
- テレビでもパソコンでも使えるほか、20以上の家電メーカーなどの製品に対応している。テレビ録画を考え、LEDを背面に配置。
HD-LD3.0U3-WHA [ホワイト] のスペック・仕様・特長
- 容量3TBの据え置き型外付けHDD。横置き・縦置きの両方に対応している。
- 自己診断機能「S.M.A.R.T.」情報をクラウドに蓄積し、ハードディスクの状態判定を知らせる故障予測サービス「みまもり合図」に対応。
- テレビでもパソコンでも使えるほか、20以上の家電メーカーなどの製品に対応している。テレビ録画を考え、LEDを背面に配置。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 3TB | タイプ | 据え置きHDD |
| 回転数 | インターフェース | USB3.1 Gen1(USB3.0) | |
| ネットワーク | 冷却ファン | ||
| ファンレス | ○ | バスパワー対応 | |
| Mac対応 | ○ | テレビ録画対応 | ○ |
| RAID機能 | 耐衝撃 | ||
| ハードウェアセキュリティ機能 | 1TBあたりの価格 | \6,403 | |
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行 | 114x33x171 mm | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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バッファローは、USB 3.1対応の外付けHDD「HD-LDU3-A」シリーズを発表。1TB/2TB/3TB/4TBモデルをラインアップし、ブラックを12月上旬より、ホワイトを2018年1月下旬より発売する。
新デザインのコンパクト筐体を採用したUSB 3.1(Gen.1)対応の外付けHDD。内部構造を見直すことで、従来機種「HD-LCU3-F」シリーズと比べて26.5%の小型化を実現したのが特徴だ。
また、無駄な空間をなくすことで空気層を削減し、放熱性能を向上させることでファンレス設計を実現。音漏れの原因となる通気孔をなくしたり、筐体とHDDとの間に振動音を抑える防振用シリコンゴムを設置して動作音を低減。加えて、筐体底面のゴム足が接地面の共振を遮断し、駆動音も低減させている。
さらに、設置場所に合わせて横置き、縦置きの選択が可能。LEDアクセスランプは、LEDの光が番組視聴を邪魔しないよう側面後方に配置しており、リビングのテレビ・レコーダーでの使用にも適している。
このほか、外付けHDD故障予測サービス「みまもり合図」に対応。ソフトをインストールしたWindow・Mac環境において動作異常を検知・通知し、突然の故障によるデータ消失を未然に回避する。データ消失の際にはバッファロー正規のデータ復旧サービスの利用が可能で、製品保証期間内における軽度の論理障害は無償で対応する。
本体サイズは114(幅)×33(高さ)×171(奥行)mm。重量は約900g。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。
価格は、1TBモデルが12,200円、2TBモデルが15,600円、3TBモデルが18,900円、4TBモデルが23,400円(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
バッファロー、新デザインで小型化したUSB 3.1対応の外付けHDD2017年11月22日 14:50掲載




