価格帯:¥1,653〜¥4,142 (49店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
けんおんくん MC-687 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 体温計 | 測定部位 | わき |
| 予測検温時間 | 15秒 | 実測検温時間 | 10分 |
| 測定方式 | 予測式+実測式 | 非接触 | |
| メモリ | 前回値 | バックライト | |
| 防水(水洗い可) | 通信方式 | ||
| スマホ連携 | 赤ちゃん用 | ||
| オートパワーオフ | ○ | 電池交換可 | ○ |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 20.1x136.8x12.8 mm | 重量 | 14 g |
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新製品ニュース オムロンが電子体温計の生産体制を強化、検温需要の高まりで
2020年5月19日 16:25掲載
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オムロン ヘルスケアは5月19日、電子体温計の生産体制強化について発表した。
発表によれば、「新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みなどによる、グローバル規模での日常における検温需要の高まりに対応するため」として、体温計の生産体制を強化するとのこと。
具体的には、10月より、国内の生産拠点である三重県松阪市の松阪工場において、電子体温計の生産ラインを増設。現在の生産工場である中国大連市のオムロン大連の生産ラインをベースに、新たな生産ラインを構築し、松阪工場では年間最大300万本を供給する。
今回、新たに増設するラインでは、電子体温計「MC-687シリーズ」を生産する。約15秒の予測検温と実測検温の両方が可能で、年間の国内向け体温計出荷量のうち約40%を占めるという主力機種だ。
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オムロンが電子体温計の生産体制を強化、検温需要の高まりで2020年5月19日 16:25掲載



