SSR-650FM のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX 12V Ver.2.4 | 電源容量 | 650 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | 1Wあたりの価格 | - | |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | GOLD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピンATX/EPS x1 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx4 | SATA | 6 個 |
| ペリフェラル | 3 個 | FDD | 1個(変換ケーブル使用) |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x140x86 mm | 重量 | 1.822 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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オウルテックは、Seasonic製のATX電源ユニット「FOCUS」シリーズの取り扱いを開始。450W/550W/650W/750Wモデルをラインアップし、3月23日に発売した。
奥行を140mmに抑えたATX電源「FOCUS」シリーズは、扱いやすさを追求しており、内部スペースが限られる小型ミドルタワーやミニタワーPCケースに適したモデル。基本ケーブルを直付けしたセミモジュラー仕様を採用し、自作パソコンの初心者に取り扱いやすい仕様となっている。
また、80PLUS GOLD認証を取得し、高い電力変換効率により低発熱・静音性・信頼性・省エネ性を実現。冷却面では、高性能流体軸受けの120mmファンを装備するほか、独自のS2FC回路を搭載しており、ファンの回転数をバランスよく制御することで、静音ながらも温度上昇を低減する。
さらに、高品質の日本メーカー製105度電解コンデンサを1次側と2次側の両方に搭載しており、85度電解コンデンサに比べて約4倍の期待寿命を実現。長期の7年間の新品交換保証が付属する。
450Wモデルの電源コネクターの数は、24/20ピン×1、ATX 12V 4+4ピン×1、PCI Express 8(6+2)ピン×2、SATA×4、ペリフェラル 4ピン×3。
550Wモデルの電源コネクターの数は、24/20ピン×1、ATX 12V 4+4ピン×1、PCI Express 8(6+2)ピン×2、SATA×6、ペリフェラル 4ピン×3。
650Wモデルの電源コネクターの数は、24/20ピン×1、ATX 12V 4+4ピン×1、PCI Express 8(6+2)ピン×4、SATA×6、ペリフェラル 4ピン×3。
750Wモデルの電源コネクターの数は、24/20ピン×1、ATX 12V 4+4ピン×1、PCI Express 8(6+2)ピン×4、SATA×8、ペリフェラル 4ピン×3。
市場想定価格は、450Wモデルが14,018円、550Wモデルが17,064円、650Wモデルが19,224円、750Wモデルが22,464円。
- 価格.com 新製品ニュース
Seasonic、自作パソコン初心者向けのATX電源ユニット2018年3月25日 6:03掲載



