ASOBIATION Build a bot [ラビット] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 6歳以上 | 使用時間 | |
| 充電時間 | カメラ | ||
| 人感センサー | Bluetooth | ||
| Wi-Fi対応 | NFC | ||
| 電池容量 | 電源 | 単3x2本(別売り) | |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 重量 | ||
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新製品ニュース CCP、組み立てる動物型ロボット「ビルド ア ボット」
2018年4月13日 06:05掲載
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シー・シー・ピーは、「アソビエーション」ブランドから、パーツを組み立てる動物型ロボット「ビルド ア ボット」シリーズを発表。ラビット、フォックス、ディノの3種をラインアップし、4月20日より発売する。
「ビルド ア ボット」シリーズは、かわいい動物型ロボットのパーツを組み立てて、動きの仕組みを学ぶことができる製品。2017年にアメリカ、オーストラリアなどで発売され、50万個以上の販売を記録した実績があるという。
組み立てでは、写真入りの説明書を見ながら21個のパーツを組み立てる。パーツにはそれぞれナンバーが付いており、簡単に行えるという。組み立ての過程でパーツの仕組みや動きを自然に楽しく学べるほか、付属のデコレーションシールで目や飾りを貼ってオリジナルロボットを作ることが可能だ。
また、電源ONで赤いパワーランプが点灯。手でしっぽを1回上げるとロボットが9回飛び跳ね、付属のエサを鼻先にかざすと、エサに内蔵の磁石に反応して、5回飛び跳ねる。ぴょんぴょんとかわいい動作がペットのように見える。遊びながら「モーター」「てこの原理」「磁石」についての知識が身についていくという。
さらに、パーツは簡単に着脱が可能で、何度でも組み立てられ、同シリーズの互換性により、ほかの動物のパーツを組み替えて新種の動物を作ることもできる。セットにはペットの名前を登録する「おなまえカード」が付属する。
このほか、対象年齢は6歳以上。電源は、アルカリ単3形乾電池×2本(別売)。バッテリー駆動時間は約210 分。仕上がり本体サイズは全高約150mm。
価格は4,280円(税別)。
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CCP、組み立てる動物型ロボット「ビルド ア ボット」2018年4月13日 6:05掲載





