2018年 5月上旬 発売
Otona 電動わた雪かき氷器 DSHH-18
- 大きめの器が置きやすいワイドタイプのトレイを採用した、電動かき氷器。Lサイズの製氷カップ(2個)が付属する。
- 氷の表面を最適な温度で温めながら削ることで、かき氷屋さんのような「ふわっ」と、とろける食感のかき氷を作れる。
- 氷の状態に合わせて刃の高さを調節でき、氷の薄さを変えられる。本体を分離してスタッキング(重ねて)収納でき、使用しないときはコンパクトにしまえる。
Otona 電動わた雪かき氷器 DSHH-18 のスペック・仕様・特長
- 大きめの器が置きやすいワイドタイプのトレイを採用した、電動かき氷器。Lサイズの製氷カップ(2個)が付属する。
- 氷の表面を最適な温度で温めながら削ることで、かき氷屋さんのような「ふわっ」と、とろける食感のかき氷を作れる。
- 氷の状態に合わせて刃の高さを調節でき、氷の薄さを変えられる。本体を分離してスタッキング(重ねて)収納でき、使用しないときはコンパクトにしまえる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 使える氷タイプ | 連続運転時間 | ||
| 電源 | 刃の調整機能 | ||
| 電源コードの長さ | 消費電力 | 115 W | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 200x445x210 mm | 重量 | 2.06 kg |
| カラー | |||
| カラー | |||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ドウシシャ、ヒーター搭載でふわとろ食感が楽しめる“温める”かき氷器
2018年5月2日 10:57掲載
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ドウシシャは、業界初となる、ヒーター機能を搭載した「電動わた雪かき氷器 DSHH-18」を発表。5月上旬より発売する。
氷をふわっととろける温度にして削れるよう、業界初となるヒーター機能を搭載したかき氷器。ヒーター機能を付けることで表面温度を最適な温度で温めて、ふわっととろける口どけ食感のかき氷を、自宅で楽しめる。
また、氷受け部は熱伝導の高いアルミ合金を採用することによりカンナで削ったような氷になるという。操作面では、氷を入れてセットし、ボタンを押すだけでかき氷を作れる簡単操作で、さらに、刃の調節機能を搭載しており、氷の削り具合を見ながら氷を削れる。
デザイン面では、高価なオーディオを意識したブラックボディを採用。本体はコンパクトに収納可能なほか、洗える部分はすべて取り外して、丸洗いできる。
本体サイズは200(幅)×445(高さ)×200(奥行)mm、重量が2.06kg。レシピ×1、製氷カップ×2が付属する。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ドウシシャ、ヒーター搭載でふわとろ食感が楽しめる“温める”かき氷器2018年5月2日 10:57掲載





