DLC-102J スペック・仕様・特長

• 1台5役のフードプロセッサー。「切る・刻む・まぜる」「こねる」「薄切り」「細切り3ｍｍ」「おろし」ができ、下ごしらえが簡単。
• 2〜3人分にちょうどいい容量で、肉のミンチ（ハンバーグ2〜3個）、玉ねぎのみじん切り（大1個）、生地こね（食パン1/2斤）が一度に作れる。
• キッチンで収まりのよいコンパクトサイズで、業務用機種と同じインダクションモーターを搭載。静音ながら強力パワーと、安心の耐久性を実現する。

基本仕様

• ミキサータイプ: フードプロセッサー
• 設置タイプ: 据え置き
• 回転数: 約1500〜1800回/分(無負荷時)
• 定格時間(連続使用時間): 10分
• 消費電力: 190W
• コード長: 1.5 m

その他機能

• きざむ: ○
• つぶす・おろす: ○
• スライス・せん切り: ○
• こねる: ○

サイズ・重量

• サイズ: 140x325x215 mm
• 重量: 3.3 kg

※ミキサー・フードプロセッサー項目解説

*1 容量
ミキサーボトル容器の最大容量（ミルカップ、ジューサーボトル等は除きます)

新製品ニュース　クイジナート、多機能な「フードプロセッサー」3種のリニューアルモデル

2018年9月21日　13:05掲載

コンエアージャパンは、「クイジナート」ブランドより、「フードプロセッサー」の新シリーズとして、Lサイズ、Mサイズ、Sサイズを2018年9月下旬より発売する。

料理の下ごしらえを時短でできるフードプロセッサー。かたまり肉をミンチにするほか、野菜のみじん切り、スライス（L/Mのみ）、大根おろし・パンの生地こね（L/Mのみ）も瞬時に行える。手入れ面では、容器は食器洗浄乾燥機に対応し、後片付けも楽に行える。

■「フードプロセッサーL DLC-192J」

3〜4人向けの1台6役モデル。切る・刻む・まぜる、こねる、薄切り、細切り（1.5mm）、細切り（3mm）、おろしに1台で対応。すべてのアタッチメントを備えた多機能タイプとなっている。消費電力は300W、本体サイズは177（幅）×350（高さ）×248（奥行）mm、重量が5.1kg（メタルブレード装着時）。

市場想定価格は29,800円（税別）。

■「フードプロセッサーM DLC-102J」

2〜3人向けの1台5役モデル。キッチンで収まりのよいコンパクトサイズが特徴。切る・刻む・まぜる、こねる、薄切り、細切り（3mm）、おろしに1台で対応。消費電力は190W、本体サイズは140（幅）×325（高さ）×215（奥行）mm、重量が3.3kg（メタルブレード装着時）。

市場想定価格は17,800円（税別）。

■「フードプロセッサーS DLC-052J」

1〜2人向けの1台2役モデル。「切る・刻む・まぜる」「おろし」の単機能タイプで、片手に乗るサイズながらハイパワーなモデルだ。消費電力は90W。本体サイズは110（幅）×200（高さ）×150（奥行）mm、重量が1kg（メタルブレード装着時）。

市場想定価格は8,000円（税別）。