2018年11月中旬 発売
HDV-SAM2.0U3-BKA [ブラック]
- 録画可能時間の目安がひと目でわかる使用量メーターを搭載した、容量2TBの外付けHDD。
- HDDが壊れる前に通知してバックアップを促す故障予測機能「みまもり合図for AV」を搭載。また、録画番組引越しサービスも利用できる。
- ファンレス設計に加え、音漏れの原因となる通気孔をふさいで静音化を実現。防振用シリコンゴムでフローティング構造にして振動による音も低減。
HDV-SAM2.0U3-BKA [ブラック] のスペック・仕様・特長
- 録画可能時間の目安がひと目でわかる使用量メーターを搭載した、容量2TBの外付けHDD。
- HDDが壊れる前に通知してバックアップを促す故障予測機能「みまもり合図for AV」を搭載。また、録画番組引越しサービスも利用できる。
- ファンレス設計に加え、音漏れの原因となる通気孔をふさいで静音化を実現。防振用シリコンゴムでフローティング構造にして振動による音も低減。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 2TB | タイプ | 据え置きHDD |
| 回転数 | インターフェース | USB3.1 Gen1(USB3.0) | |
| ネットワーク | 冷却ファン | ||
| ファンレス | ○ | バスパワー対応 | |
| Mac対応 | ○ | テレビ録画対応 | ○ |
| RAID機能 | 耐衝撃 | ||
| ハードウェアセキュリティ機能 | 1TBあたりの価格 | \7,954 | |
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行 | 171x33x114 mm | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース バッファロー、「使用量メーター」を搭載したテレビ・レコーダー向け外付けHDD
2018年10月24日 11:32掲載
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バッファローは、テレビ・レコーダー向けUSB 3.1 Gen1対応の外付けHDD「HDV-SAMU3-A」を発表。2TB/3TB/4TBモデルをラインアップし、11月中旬より発売する。
HDD使用量をLEDで確認できる「使用量メーター」を搭載したのが特徴。録画可能時間の目安がひと目でわかり、容量不足による録画の失敗を防止できるという。
また、本体前面のLEDで事前に故障予測を通知する故障予測機能「みまもり合図 for AV」を搭載。HDDの劣化状態から故障予測を通知することで、故障前に録画番組を保護するなどの対処が可能になる。
さらに、高信頼のテレビ録画向けHDDを採用しており、24時間連続録画に対応。パナソニック製ブルーレイレコーダー「DIGA」に搭載されているHDDと同等品を採用しており、DIGAや、パナソニック製テレビ「VIERA」の増設HDDにも適した推奨製品になっている。
このほか、ケーブルを背面へ逃がせるケーブルカバー付きの新筐体を採用。構造を見直すことで、ムダな内部空間をなくして空気層を削減、放熱性能を向上させることでファンレス設計を実現している。
本体サイズは114(幅)×33(高さ)×171(奥行)mm。重量は約900g。ボディカラーはブラック。
価格は、2TBモデルが16,700円、3TBモデルが18,900円、4TBモデルが24,500円(いずれも税別)。
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バッファロー、「使用量メーター」を搭載したテレビ・レコーダー向け外付けHDD2018年10月24日 11:32掲載




