RM850x CP-9020188-JP [White]
ホワイトカラーを採用した80PLUS GOLD認定のATX電源ユニット(850W)
RM850x CP-9020188-JP [White]Corsair
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 1月19日
RM850x CP-9020188-JP [White] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 対応規格 | ATX12V v2.4/EPS 2.92 | 電源容量 | 850 W |
| プラグイン対応 | ○ | PFC | |
| 105℃コンデンサ | 保護回路 | ||
| Haswell対応 | 1Wあたりの価格 | - | |
| 認証プログラム | |||
| 80PLUS認証 | GOLD | ETA認証 | |
| LAMBDA認証 | |||
| ファン | |||
| セミファンレス | |||
| コネクタ | |||
| メインコネクタ | 20+4ピン | CPU用コネクタ | 4+4ピンATX x2 |
| PCI Expressコネクタ | 6+2ピンx6 | SATA | 10 個 |
| ペリフェラル | 8 個 | FDD | 1個 |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 150x160x86 mm | 重量 | 1.6 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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アスクは、Corsair製のATX電源ユニット「RMx White 2018」シリーズの取り扱いを開始。750Wモデル「RM750x White 2018」と850Wモデル「RM850x White 2018」をラインアップし、1月19日より発売する。
80PLUS GOLD認定を取得し、Active PFC回路を搭載する高効率な電源ユニット。「RMx White」シリーズの後継モデルで、奥行をより短くすることで組み込みやすさを向上させている。
冷却ファンには、耐久性と静音性を備えるライフルベアリング採用の135mmファンを搭載しており、低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero RPM Fan Mode」機能に対応する。
また、安定的な電力供給を実現する+12V シングルレーン設計を採用。すべてのコンデンサに日本メーカー製105度コンデンサを搭載しており、すぐれた安定性を実現している。
さらに、電源ユニットのボディやケーブルのスリーブをホワイトカラーで統一しており、白を基調としたデザインのPCケースへの組み込みにも適しているという。
このほか、ケーブルはすべて取り外し可能なフルモジュラー式を採用。保証期間は10年間となっている。
750Wモデル「RM750x White 2018」のコネクター数は、20+4ピン メイン×1、4+4ピン ATX12V×2、6+2ピン PCI-E×4、SATA×9、ペリフェラル×8、FDD×1。
850Wモデル「RM850x White 2018」のコネクター数は、20+4ピン メイン×1、4+4ピン ATX12V×2、6+2ピン PCI-E×6、SATA×10、ペリフェラル×8、FDD×1。
市場想定価格は、「RM750x White 2018」が19,000円前後、「RM850x White 2018」が21,000円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
Corsair、奥行を短くしたATX電源ユニット「RMx White 2018」シリーズ2019年1月11日 11:50掲載



