VEO GO 42M BK [ブラック] スペック・仕様・特長

タイプ

• バックパック・リュック: ○

サイズ

• 幅x高さx奥行: 260x430x130 mm

新製品ニュース　VANGUARD、普段使いもできるミラーレス用ショルダー・バックパック「VEO GO」

2019年1月30日　10:59掲載

ガードフォースジャパンは、「VANGUARD（バンガード）」ブランドより、カメラバッグ「VEO GO（ヴィオゴー） シリーズ」を発表。1月30日より発売開始した。

ミラーレスカメラおよびコンパクトカメラに特化したカメラバッグ。コンパクトサイズながら収納力があり、日常使いや旅行に対応するために、たくさんのポケットと仕切板で機材を保護する。

ラインアップはショルダーバッグ（3サイズ）とバックパック（2サイズ）の全5モデル。いずれもブラックとカーキグリーンの2色展開となっている。

■ショルダーバッグ「VEO GO 15M」「VEO GO 24M」「VEO GO 34M」

クラシックでスタイリッシュなデザインのショルダーバッグ。タブレットや小物などの収納が可能なフロントポケットと、パスポートや財布など貴重品が収納可能なリア面ファスナーポケットを備えた。なお、サイズ34モデルのみ、フラップを開けずに素早く取り出せるクイックアクセス対応となっている。レインカバーが付属する。

本体サイズは「VEO GO 15M」が195（幅）×125（高さ）×180（奥行）mm、重量が0.31kg、「VEO GO 24M」が240（幅）×125（高さ）×180（奥行）mm、重量が0.34kg、「VEO GO 34M」が355（幅）×130（高さ）×250（奥行）mm、重量が0.7kg。

価格は「VEO GO 15M」が2,900円、「VEO GO 24M」が3,900円、「VEO GO 34M」が6,900円（いずれも税別）。

■バックパック「VEO GO 42M」「VEO GO 46M」

コンパクトなミラーレスカメラと、2〜3本のレンズを持ち運び可能なバックパック。デイバッグとしても使用可能。リア面から取り出せるフルオープン仕様で、小型三脚の収納スペースと9.7型タブレットポケット、アクセサリー収納に便利なポケットを備えた。レインカバーが付属する。

本体サイズは「VEO GO 42M」が260（幅）×130（高さ）×430（奥行）mm、重量が0.9kg、「VEO GO 46M」が290（幅）×140（高さ）×470（奥行）mm、重量が1kg。

価格は「VEO GO 42M」が9,000円、「VEO GO 46M」が11,000円（いずれも税別）。