製品特長
[メーカー情報]
2019年 3月下旬 発売
Otona とろ雪Wふわふわ電動かき氷器 DTH-19
- 台湾風かき氷や通常のかき氷が作れる電動かき氷器。置いて使用するだけでなく持っても使用可能で、自由に氷を削ることができる。
- 氷の状態に合わせて刃の高さを調節することで、用途に応じて氷の薄さを変えることができるため、料理にも使用可能。
- 分解できる構造で手入れが簡単。Mサイズの製氷カップ2個が付属するほか、かき氷と料理のレシピ付き。
Otona とろ雪Wふわふわ電動かき氷器 DTH-19 のスペック・仕様・特長
- 台湾風かき氷や通常のかき氷が作れる電動かき氷器。置いて使用するだけでなく持っても使用可能で、自由に氷を削ることができる。
- 氷の状態に合わせて刃の高さを調節することで、用途に応じて氷の薄さを変えることができるため、料理にも使用可能。
- 分解できる構造で手入れが簡単。Mサイズの製氷カップ2個が付属するほか、かき氷と料理のレシピ付き。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 使える氷タイプ | 連続運転時間 | ||
| 電源 | 刃の調整機能 | ||
| 電源コードの長さ | 消費電力 | 25 W | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 185x370x160 mm | 重量 | 1.2 kg |
| カラー | |||
| カラー | |||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
公式動画
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新製品ニュース ドウシシャ、ハンディでも使える2Wayかき氷器「とろ雪W ふわふわ電動かき氷器」
2019年3月20日 06:21掲載
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ドウシシャは、電動かき氷器の新製品「とろ雪W(ダブル)ふわふわ電動かき氷器 DTH-19」を発表。3月下旬より発売する。
置いた状態でも、手に持った状態でも使用できる2wayかき氷メーカー。ハンディで使用すれば、器の大きさに関係なく、幅の大きいお皿やグラスにも氷をかけられる。
また、氷をしっかりと固定できる設計にし、やわらかい氷が削れる、スイーツかき氷専用仕様となっているのも特徴。氷受け部が広く、かき氷を削った際に量を多く、高く盛れるようになっている。さらに、刃の調節機能が付いているため、氷を薄くしたり厚くしたり自由自在だ。
使用方法は、氷を入れてセットし、ボタンを押すのみ。パーツは簡単に外して丸洗いが可能。このほか、料理研究家坂口もとこ氏監修による、台湾風かき氷のほか、コーヒーフロートかき氷や、冷製トマトバジルかき氷パスタ、出汁かき氷の冷やしおでんなどのレシピが付属する。
本体サイズは182(幅)×365(高さ)×160(奥行)mm、重量が1.2kg。レシピ×1、製氷カップMサイズ×2が付属する。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ドウシシャ、ハンディでも使える2Wayかき氷器「とろ雪W ふわふわ電動かき氷器」2019年3月20日 6:21掲載





