GH-BEERO スペック・仕様・特長

• 1秒間に4万回の超音波振動でクリーミーな泡を作れる家庭用ビールサーバー。ガスなどを用意する必要はなく、単3形乾電池2本で動作する。
• 全体加圧方式により330ml・350ml・500mlの缶ビールに加え、瓶ビール（中瓶/小瓶）にも対応し、レバーで液体と泡を切り替えられる。
• 氷点下保冷剤により、冷蔵庫で冷やしたビールをさらに冷やすことが可能。グラス、金属製、陶器など、どんな容器でも使用できる。

基本仕様

• 調理家電種類: スタンドビールサーバー

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 110x455x225.3 mm

新製品ニュース　グリーンハウス、缶/中瓶/小瓶に対応した“ビアホール型”超音波ビールサーバー

2019年4月24日　12:21掲載

グリーンハウスは、全体加圧方式を採用したスタンドビールサーバー「GH-BEERO-BK」を5月上旬に発売すると発表した。

振動周波数を40kHzに設定し、1秒間に4万回の速さで振動することで、“きめ細かいクリーミーな泡”をつくれる家庭用ビールサーバー。泡と液体をレバーで切り替えて、注ぐことができる。

対応する飲料は、500ml/350ml/330mlの缶飲料、および、中瓶/小瓶の瓶ビール（直径72×高さ260mm以内）。ビールのほか、発泡酒、新ジャンル、ノンアルコールビールにも使用できる。

本体サイズは110（幅）×455（高さ）×225.3（奥行）mm。ボディカラーはブラック。保冷剤×2が付属する。電源は単3形アルカリ乾電池×2本、もしくは、単3形ニッケル水素充電池×2本（いずれも別売り）を使用する。

価格はオープン。