デジタルホルスター150 のスペック・仕様・特長
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新製品ニュース thinkTANKphoto、超望遠レンズ対応のカメラホルスター「Digital Holster 150」など
2019年6月11日 06:40掲載
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銀一は、thinkTANKphotoより、超望遠レンズ対応のカメラホルスター「Digital Holster 150(デジタルホルスター150)」を発表。6月14日に発売する。
グリップ付きの一眼レフカメラを、最大150-600mmのレンズを装着した状態で収納できる、カメラホルスター。本体側面には、コンパクトな三脚や一脚を取り付けられる。
また、本体外側にはレンズキャップなどを収納できるストレッチポケット、蓋の内側にはSDカードやレンズクロスなどに適したポケットをそれぞれ搭載。このほか、105mm径のフィルターが入るファスナー付きフロントポケットと、サイドポケットも備えた。
本体の外寸は20.3(幅)×40.6(高さ)×20.3(奥行)cm、内寸は18.4(幅)×39(高さ)×18.4(奥行)cm。全オプション装着時の重量は0.8kg。レインカバー、ショルダーストラップが付属する。
なお、「ニコン Z 6/Z 7」向けハイドロフォビア用アイピース「EP-NZ」も同時に発売する予定だ。
価格は「Digital Holster 150」が13,000円。「EP-NZ」が2,500円(いずれも税別)。
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thinkTANKphoto、超望遠レンズ対応のカメラホルスター「Digital Holster 150」など2019年6月11日 6:40掲載




