2019年 9月27日 発売
Do・Nature 顕微鏡 STV-120M WSA
スマートフォンを取り付け可能なハンディ顕微鏡
Do・Nature 顕微鏡 STV-120M WSA のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 顕微鏡 | 総合倍率 | 60〜120倍 |
| カメラ対応有無 | |||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ケンコー、ミクロの世界をスマホで撮れるハンディ顕微鏡「Do・Nature STV-120M WSA」
2019年9月25日 14:32掲載
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ケンコー・トキナーは、ミクロの世界をスマートフォンで撮れるハンディ顕微鏡「Do・Nature STV-120M WSA」を発表。9月27日より発売する。
スマートフォンを取り付け可能なアダプターが付属した、ハンディ顕微鏡。スマートフォンなしで、ハンディ顕微鏡として使用することもできる。
倍率は60〜120倍のズーム式を採用し、見たいものに合わせて変更することが可能。LEDライトを内蔵しており、対象物を明るく見やすくできる。
このほか、バッテリーは単4形アルカリ乾電池×1本(別売り)を使用。本体サイズは37(幅)×88(高さ)×26(奥行)mm。重量は約30g(電池含まず)。
価格はオープン。
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ケンコー、ミクロの世界をスマホで撮れるハンディ顕微鏡「Do・Nature STV-120M WSA」2019年9月25日 14:32掲載





