インナースキャンデュアル RD-910 [メタリックブルー] スペック・仕様・特長

2019年11月 1日 発売

インナースキャンデュアル RD-910 [メタリックブルー]

「筋質点数」計測機能を備えた体組成計

最安価格(税込):

¥17,800

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥17,800¥17,800 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:体組成計 測定方式:両足 サイズ:328x31x298mm 重量:2.1kg インナースキャンデュアル RD-910 [メタリックブルー]のスペック・仕様

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インナースキャンデュアル RD-910 [メタリックブルー]タニタ

最安価格(税込):¥17,800 (前週比:±0 ) 発売日:2019年11月 1日

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インナースキャンデュアル RD-910 [メタリックブルー] のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ 体組成計 測定方式両足
最小表示100g:0〜100kgまで
200g:100〜180kgまで
自動測定
電池種類単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本 電池残量警告機能
登録人数4 人   
測定機能
内臓脂肪 筋肉量
体内年齢  基礎代謝量 (BMR) 
体脂肪率 BMI
体水分率  推定骨量
通信機能
Wi-Fi対応  Bluetooth対応
スマホ連動機能   
サイズ・重量
サイズ328x31x298 mm 重量2.1 kg
カラー
カラーメタリックブルー   
 
 
 
 
 
 
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インナースキャンデュアル RD-910 [メタリックブルー]
タニタ

インナースキャンデュアル RD-910 [メタリックブルー]

最安価格(税込):¥17,800発売日:2019年11月 1日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース タニタ、筋肉の状態を評価する「筋質点数」計測機能を備えた体組成計2機種
2019年10月30日 12:15掲載
RD-910、RD-911

タニタは、「デュアル周波数計測技術」を搭載した体組成計2機種を発表。8項目を計測する「RD-910」と、11項目を計測する「RD-911」をラインアップし、11月1日に発売する。

いずれも同社が2015年に開発した、筋肉の状態を評価する指標「筋質点数」を計測・表示できるハイスペックモデル。体重や体脂肪率、筋肉量に加え、筋肉の状態を評価するのが特徴だ。計測結果の評価は、標準値と比較して行い、良好な状態の場合は液晶画面のバックライトが「緑」に、やや注意が必要な場合は「黄」に、注意が必要な場合は「赤」に点滅して知らせる。

また、計測結果はBluetooth通信によりスマートフォンへ転送でき、対応アプリ「ヘルスプラネット」で管理できる。「ヘルスプラネット」では、筋肉量と組み合わせた“筋肉の総合評価”機能を利用でき、また、これを基に運動と食事、休息におけるアドバイスもあわせて表示する。

さらに、体組成の計測と同時に脈拍を測定する「脈拍測定機能」を新搭載。「ヘルスプラネット」と連携することで、測定した平常時脈拍数から自動的に「運動時目標脈拍」を算出でき、トレーニング時の負荷のコントロールにも活用できるとのことだ。

「RD-910」の計測項目は、体重(最小表示100g)、体脂肪率(判定付き)、筋肉量、筋質点数、内臓脂肪レベル、推定骨量、BMI(判定付き)、脈拍数の8項目。加えて、基礎代謝量、体水分率、体内年齢の3項目をアプリのみで表示する。本体サイズは328(幅)×31(高さ)×298(奥行)mm、重量は2.1kg(乾電池含む)。

「RD-911」の計測項目は、体重(最小表示50g)、体脂肪率(判定付き)、筋肉量、筋質点数、内臓脂肪レベル、推定骨量、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、BMI(判定付き)、脈拍数の11項目。本体サイズは328(幅)×32(高さ)×298(奥行)mm、重量は2.1kg(乾電池含む)。

価格はいずれもオープン。

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