インナースキャンデュアル RD-911 [メタリックブラック]
「筋質点数」計測機能を備えた体組成計
インナースキャンデュアル RD-911 [メタリックブラック]タニタ
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年11月 1日
インナースキャンデュアル RD-911 [メタリックブラック] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 体組成計 | 測定方式 | 両足 |
| 最小表示 | 50g:0〜100kgまで 100g:100〜180kgまで |
自動測定 | ○ |
| 電池種類 | 単3形アルカリ乾電池(LR6)×4本 | 電池残量警告機能 | ○ |
| 登録人数 | 4 人 | ||
| 測定機能 | |||
| 内臓脂肪 | ○ | 筋肉量 | ○ |
| 体内年齢 | ○ | 基礎代謝量 (BMR) | ○ |
| 体脂肪率 | ○ | BMI | ○ |
| 体水分率 | ○ | 推定骨量 | ○ |
| 通信機能 | |||
| Wi-Fi対応 | Bluetooth対応 | ○ | |
| スマホ連動機能 | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 328x32x298 mm | 重量 | 2.1 kg |
| カラー | |||
| カラー | メタリックブラック | ||
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タニタは、「デュアル周波数計測技術」を搭載した体組成計2機種を発表。8項目を計測する「RD-910」と、11項目を計測する「RD-911」をラインアップし、11月1日に発売する。
いずれも同社が2015年に開発した、筋肉の状態を評価する指標「筋質点数」を計測・表示できるハイスペックモデル。体重や体脂肪率、筋肉量に加え、筋肉の状態を評価するのが特徴だ。計測結果の評価は、標準値と比較して行い、良好な状態の場合は液晶画面のバックライトが「緑」に、やや注意が必要な場合は「黄」に、注意が必要な場合は「赤」に点滅して知らせる。
また、計測結果はBluetooth通信によりスマートフォンへ転送でき、対応アプリ「ヘルスプラネット」で管理できる。「ヘルスプラネット」では、筋肉量と組み合わせた“筋肉の総合評価”機能を利用でき、また、これを基に運動と食事、休息におけるアドバイスもあわせて表示する。
さらに、体組成の計測と同時に脈拍を測定する「脈拍測定機能」を新搭載。「ヘルスプラネット」と連携することで、測定した平常時脈拍数から自動的に「運動時目標脈拍」を算出でき、トレーニング時の負荷のコントロールにも活用できるとのことだ。
「RD-910」の計測項目は、体重(最小表示100g)、体脂肪率(判定付き)、筋肉量、筋質点数、内臓脂肪レベル、推定骨量、BMI(判定付き)、脈拍数の8項目。加えて、基礎代謝量、体水分率、体内年齢の3項目をアプリのみで表示する。本体サイズは328(幅)×31(高さ)×298(奥行)mm、重量は2.1kg(乾電池含む)。
「RD-911」の計測項目は、体重(最小表示50g)、体脂肪率(判定付き)、筋肉量、筋質点数、内臓脂肪レベル、推定骨量、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、BMI(判定付き)、脈拍数の11項目。本体サイズは328(幅)×32(高さ)×298(奥行)mm、重量は2.1kg(乾電池含む)。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
タニタ、筋肉の状態を評価する「筋質点数」計測機能を備えた体組成計2機種2019年10月30日 12:15掲載


