Surface Pro X MJX-00011 SIMフリー
- LTE接続機能と13型のタッチスクリーンを備えた2 in 1ノートPC。「インスタント オン」機能で開いてすぐ起動し、素早く作業を再開できる。
- Microsoft SQ1プロセッサーは、ノートPCのマルチタスク処理性能、長いバッテリー寿命などを実現する。
- Office Home and Business 2019やAdobe Frescoなどを最適化するために設計されており、使い慣れた機能を活用できる。
※SIMカードをご利用の際は、通信事業者の動作状況を必ずご確認ください。
Surface Pro X MJX-00011 SIMフリーマイクロソフト
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 1月14日
Surface Pro X MJX-00011 SIMフリー のスペック・仕様・特長
- LTE接続機能と13型のタッチスクリーンを備えた2 in 1ノートPC。「インスタント オン」機能で開いてすぐ起動し、素早く作業を再開できる。
- Microsoft SQ1プロセッサーは、ノートPCのマルチタスク処理性能、長いバッテリー寿命などを実現する。
- Office Home and Business 2019やAdobe Frescoなどを最適化するために設計されており、使い慣れた機能を活用できる。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| OS種類 | Windows 10 Home | ネット接続タイプ | SIMフリーモデル |
| ストレージ容量 | 128GB | メモリ容量 | 8GB |
| CPU | Microsoft SQ1 3GHz |
コア数 | 8 コア |
| CPUスコア | 未調査 | 防水機能 | |
| 防塵機能 | タッチペン付属 | ||
| 急速充電対応 | ○ | USB PD | |
| GPS | ○ | Office詳細 | Office Home and Business 2019 |
| 本体カードスロット | 本体インターフェイス | USB Type-C | |
| 生体認証 | 顔認証 | バッテリー性能 | 駆動時間:13時間 |
| センサー | 加速度計 ジャイロスコープ 周囲光センサー 磁力計 |
その他機能 | |
| 画面性能 | |||
| 画面サイズ | 13 インチ | 画面種類 | |
| パネル種類 | 画面解像度 | 2880x1920 | |
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11a/b/g/n/ac | Bluetooth | Bluetooth5.0 |
| 通信規格 | LTE対応 | NFC対応 | |
| Miracast対応 | Wi-Fi Direct対応 | ||
| AirPlay対応 | |||
| カメラ | |||
| 背面カメラ | オートフォーカス機能付きリア カメラ | 背面カメラ画素数 | 1000 万画素 |
| 前面カメラ | ○ | 前面カメラ画像数 | 500 万画素 |
| フルHD動画撮影 | ○ | ||
| オーディオ | |||
| イヤホン端子 | マイク | ○ | |
| Dolby Atmos | Dolby Audio | ○ | |
| SIM | |||
| SIM情報 | SIMフリー (nano-SIM/eSIM) | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 774g | 幅x高さx奥行 | 287x7.3x208 mm |
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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日本マイクロソフトは、2in1モデルの13型タブレットPC「Surface Pro X」の発売日や詳細を発表。ラインアップとして、メモリー8GB/128GB SSDモデル、メモリー8GB/256GB SSDモデル、メモリー16GB/256GB SSDモデル、メモリー16GB/512GB SSDモデルを用意。1月7日より予約受付を開始し、1月14日より発売する。
ARMアーキテクチャを採用し、ギガビットLTEによる常時接続に対応した2in1モデル。Surfaceシリーズ最薄となる7.3mmの薄型と、エッジトゥエッジで13型の大きな画面を実現している。
ディスプレイは、13型のPixelSenseディスプレイを採用。解像度は2880×1920ドットで、アスペクト比が3:2。10ポイントのマルチタッチに対応。輝度は450ニット。
OSは「Windows 10 Home」をプリインストール。オフィスソフトとして「Office Home & Business 2019」を搭載する。
プロセッサーは、Qualcommと共同開発した「Microsoft SQ1」(3GHz)を採用し、最大13時間のバッテリー駆動を実現。センサーは、加速度計、ジャイロスコープ、磁力計、周囲光センサーを搭載する。
無線通信は、IEEE802.11ac準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応。インターフェイスは、USB 3.2 Gen 2 Type C×2、Surface Connect×1、nanoSIM×1を装備する。
このほか、本体サイズは287(幅)×208(高さ)7.3(奥行)mm。重量は774g。ボディカラーはブラック。
市場想定価格は、メモリー8GB/128GB SSDモデルが129,800円、メモリー8GB/256GB SSDモデルが149,800円、メモリー16GB/256GB SSDモデルが185,800円、メモリー16GB/512GB SSDモデルが219,800円(いずれも税別)。
なお、別売りのアクセサリとして、Surface Pro X キーボードが16,400円、Surface Pro X Signature キーボード(Surfaceスリムペン同梱)が29,600円、Surfaceスリムペン(充電ベース付き)が15,900円で、1月14日に発売される(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
マイクロソフト、LTEに対応した「Surface Pro X」を1/14発売2020年1月7日 10:59掲載


