VEO SELECT 45BFM GR [グリーン] のスペック・仕様・特長
| タイプ | |||
|---|---|---|---|
| スリング・メッセンジャーバッグ | ショルダーバッグ・トートバッグ | ||
| バックパック・リュック | ○ | トップローディングバッグ・ズームバッグ | |
| ローラー・キャスター付カメラバッグ | ベルトバッグ・ウエストバッグ | ||
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行 | |||
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ガードフォースジャパンは、「VANGUARD(バンガード)」ブランドより、「VEO SELECT(ヴィオ セレクト)」のカメラバッグ7種を発売した。
ラインアップは、ショルダーバッグが「22S/28S/36S」の3種、ロールトップバッグが「39RBM/43RB」の2種、パックパックが「45BFM/48BF」の2種。いずれもアーバンスタイルのデザインを採用し、「カメラバッグと主張しない外観」とのことだ。
共通の仕様として、複数の内部仕切りと、ハンギング可能なトローリーベルトを装備。ボディカラーはグリーンとブラックの2色をそれぞれ展開。レインカバーが付属する。
■「VEO SELECT 22S/28S/36S」
ダブルフラップを採用した、スクエア型のショルダーバッグ。メインフラップを開けずに、上部から取り出し可能なクックアクセスを搭載した。また、厚手のショルダーパッドと、金属製ナスカンを備えた。
「22S」の収納例は、7.9型タブレットなど。本体サイズは、内寸が235(幅)×120(高さ)×185(奥行)mm、外寸が270(幅)×170(高さ)×230(奥行)mm。重量は0.76kg。
「28S」の収納例は、9.7型タブレットなど。本体サイズは、内寸が280(幅)×165(高さ)×230(奥行)mm、外寸が325(幅)×230(高さ)×280(奥行)mm。重量は1.39 kg。
「36S」の収納例は、13型ノートパソコンなど。本体サイズは、内寸が370(幅)×175(高さ)×230(奥行)mm、外寸が400(幅)×250(高さ)×290(奥行)mm。重量は1.68 kg。
直販価格は「22S」が7,000円、「28S」が10,000円、「36S」が13,000円(いずれも税別)。
■「VEO SELECT 39RBM/ 43RB」
上部収納部を拡張できる、ロールトップ型のバックパック。ラインアップは、ミラーレスカメラ用モデル「39RBM」と、一眼レフカメラ用モデル「43RB」を用意する。
「39RBM」の収納例は、交換レンズ2〜3本、フラッシュ、アクセサリーなど。9.7型タブレット、13型ノートパソコンも収納可能だ。本体サイズは、内寸が210(幅)×100(高さ)×380(奥行)mm、外寸が270(幅)×170(高さ)×430(奥行)mm。重量は1.07kg。
「43RB」の収納例は、交換レンズ2〜3本、フラッシュ、アクセサリーなど。10.5型タブレットも収納可能だ。本体サイズは、内寸が230(幅)×125(高さ)×420(奥行)mm、外寸が310(幅)×205(高さ)×470(奥行)mm。重量は1.25kg。
直販価格は「39RBM」が11,000円、「243RB」が13,000円(いずれも税別)。
■「VEO SELECT 45BFM/48BF」
前面フルオープン型のバックパック。ラインアップは、ミラーレスカメラ用モデル「45BFM」と、一眼レフカメラ用モデル「48BF」を用意する。
「45BFM」の収納例は、交換レンズ2〜3本、フラッシュ、アクセサリーなど。10.5型タブレットも収納可能だ。本体サイズは、内寸が270(幅)×130(高さ)×430(奥行)mm、外寸が300(幅)×210(高さ)×465(奥行)mm。重量は1.48kg。
「48BF」の収納例は、交換レンズ2〜3本、フラッシュ、アクセサリーなど。10.5型タブレット、15型ノートパソコンも収納可能だ。本体サイズは、内寸が300(幅)×165(高さ)×480(奥行)mm、外寸が335(幅)×245(高さ)×520(奥行)mm。重量は1.94 kg。
直販価格は「45BFM」が16,000円、「48BF」が19,000円(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
VANGUARD、アーバンスタイルのカメラバッグ「VEO SELECT」7種2020年1月28日 10:45掲載





