GrandCellar SG-122GD のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 内容量 | 112 L | ワイン収納本数 | 41 本 |
| ドア仕様 | ガラス扉 | ドア開閉方向 | 右開き |
| 冷却方式 | コンプレッサー方式 | 庫内温度 | 5〜20℃ |
| 温度タイプ | 2温度タイプ | 液晶ディスプレイ/タッチパネル搭載 | |
| 消費電力(50Hz) | 消費電力(60Hz) | ||
| 機能 | |||
| UVカット対応 | ドアロック機能 | ○ | |
| 温度コントロール機能 | ○ | 湿度保持機能 | ○ |
| 加温(ヒーター)機能 | 警告/エラー機能 | ○ | |
| 庫内照明/庫内灯 | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 501x820x590 mm | 重量 | 44 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
双日マシナリーは、ワインセラーの新シリーズ「GrandCellar」より、1温度タイプ「SG-121GS」「SG-195GS」を4月30日に、2温度タイプ「SG-122GD」「SG-196GD」を5月に発売すると発表した。
4型式ともに、ワインセラーブランド「フォルスタージャパン」の33周年を記念したモデルとして展開。そのうち2型式は、ユーザーの声を反映し、庫内を2つの温度に設定できる2温度タイプを採用した。
いずれも、操作パネルを扉の天面に配した新設計を採用した点が特徴。これにより、高さの低い機種であっても腰をかがめることなく、自然に目線を落とした状態で操作できるという。また、扉には埋め込み型のハンドルを左右に配置し、扉を左開きに変更することも可能だ(購入時は右開き仕様。扉の左右付け替えは、有料オプションサービス)。
さらに、木製飾り付きスライド式ワイヤーラックを標準装備し、ワインボトルを手前と奥の2列配列とした。スライドラックは半分まで引き出せるようにし、安全性を確保しながらも、奥のワインボトルが取り出しやすい設計を施している。このほか、庫内の照明として、暖色系LEDを庫内上部と、左右側面に高さ違いに配置した。
共通の仕様として、温度調節が5〜20度。ボディカラーはウッドブラウン。本体サイズは、「SG-121GS」「SG-122GD」が501(幅)×820(高さ)×590(奥行)mm、「SG-195GS」「SG-196GD」が501(幅)×1270(高さ)×590(奥行)mm。
ワイン収納本数(ボルドー標準瓶で換算)および定格内容積は、「SG-121GS」が49本、118L。「SG-122GD」が41本、112L。「SG-195GS」が84本、198L。「SG-196GD」が77本、192L。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
フォルスター、新デザインや温湿度センサー採用のワインセラー「GrandCellar」2020年3月24日 13:20掲載



