Dino-Lite Edge HDMI(DVI) Polarizer(偏光) LWD DINOAM5218MZTL
マイクロスコープ「Dino-Lite」望遠モデル
Dino-Lite Edge HDMI(DVI) Polarizer(偏光) LWD DINOAM5218MZTLAnMo Electronics
最安価格(税込):¥77,593
(前週比:±0
)
発売日:2020年 5月 8日
Dino-Lite Edge HDMI(DVI) Polarizer(偏光) LWD DINOAM5218MZTL のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | マイクロスコープ | 総合倍率 | 約10〜140倍 |
| カメラ対応有無 | 標準 | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
この製品の最安価格を見る
Dino-Lite Edge HDMI(DVI) Polarizer(偏光) LWD DINOAM5218MZTL
最安価格(税込):¥77,593発売日:2020年 5月 8日 価格.comの安さの理由は?
![]() |
![]() |
![]() |
サンコーは、マイクロスコープ「Dino-Lite Edge HDMI(DVI) Polarizer(偏光) LWD DINOAM5218MZTL」を発売した。
HD(1280×720ドット)解像度に対応した望遠モデル。出力インターフェイスは、DVI、HDMIを装備。パソコンを経由せずに、モニターやテレビに直接画像を映し出せる点が特徴だ。
倍率は約10〜140倍に対応し、本体には倍率ダイヤルをロックするスイッチを搭載。映像を静止するスイッチも備え、静止画としてじっくり観察することも可能だ。また、8個の白色LEDライトを内蔵した。
さらに、偏光(PL)フィルターを搭載。先端のダイヤルで偏光をコントロールすることで乱反射を抑え、より鮮明な撮影や観察が可能になるという。
このほか、交換可能な先端部アタッチメントを6種類同梱する。アタッチメントは、レンズやLEDライトを保護するキャップ「N3C-C」、LEDの光を拡散する「N3C-D」、通常の観察時に使用する「N3C-O」、光を側面から当てる「N3C-S」、低倍率使用時などに適する長いキャップ「N3C-L」、約200倍の高倍率使用時に適する「N3C-E」を用意する。
本体サイズは104(幅)×32(高さ)×32(奥行)mm、重量は92g。先端部アタッチメント6種のほか、本体収納袋、ストラップ、HDMIケーブル、DVIケーブル、ACケーブルが付属する。
直販価格は89,800円。
- 価格.com 新製品ニュース
サンコー、DVI/HDMI対応のマイクロスコープ「Polarizer(偏光) LWD」2020年5月12日 6:40掲載





