HDR-MC1-W [ホワイト] スペック・仕様・特長

• 独自の「サーモセンサーテクノロジー」を搭載し、最適な温風温度を自動で調整するドライヤー。髪の温度が60度を上回らないよう温風温度を切り替える。
• 髪がぬれている状態ではヒーター出力を高く保ち高温で送風し、乾燥直前の髪の温度が上昇する時点で出力を制御するため、速く乾かせる。
• ドライヤーから発生するマイナスイオンが静電気の発生を抑制し、髪の広がりを低減。シロッコファンを採用し、コンパクトかつ大風圧を実現している。

基本仕様

• 種類: ヘアドライヤー
• 風量: 1.1m3/分
• 温風温度: 約110℃(TURBO、サーモセンサーOFF、室温30℃のとき)
• 自動温度調節機能: ○
• マイナスイオン: ○
• イオン名称: マイナスイオン
• 冷風: ○
• 折りたたみ: ○

電源・電圧

• 電源・電圧: AC100V 50/60Hz
• コードの長さ: 1.8 m
• 消費電力: 1200W(TURBO時)

サイズ・重量

• サイズ: W242xH230xD104mm(本体のみ、電源コード除く)
• 重量: 約700g(本体のみ)

カラー

• カラー: ホワイト

付属品

• 付属ブラシ数/アタッチメント数: 1 個
• 付属ブラシ/アタッチメント: ノズル

新製品ニュース　アイリスオーヤマ、温風温度を自動で調整する「モイストプロドライヤー」

2020年6月17日　06:53掲載

アイリスオーヤマは、「モイストプロドライヤー HDR-MC1」を6月25日に発売すると発表した。

同社独自の「サーモセンサーテクノロジー」を搭載したドライヤー。風の当たっている髪の温度と室温を測定し、髪の温度が60度を上回らないよう、温風温度を自動で切り替える点が特徴だ。これにより、過度な熱による髪のダメージを防ぐという。

モードは「TURBO」「SET」「COLD」の3つを搭載。このほか、ドライヤーから発生するマイナスイオン（日本機能性イオン協会調べ）により、静電気の発生を抑制（同社調べ）するとのことだ。

このほか、消費電力は1200W、風量が1.1平方m/分、温風温度が約110度（モードがTURBO、サーモセンサーがオフ、室温30度のとき）。

本体サイズは242（幅）×230（高さ）×104（奥行）mm重量は約700g。電源コードの長さは約1.8m。ボディカラーはブラック、ホワイト、ピンク。

市場想定価格は16,800円（税別）。