2020年 7月下旬 発売
ピータッチ キューブ PT-P910BT
3.5〜36mmのテープ幅に対応したラベルライター
ピータッチ キューブ PT-P910BT のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 内蔵文字数 | バーコード印刷 | ○ | |
| オートカッター | ○ | ハーフカット機能 | ○ |
| 宛名登録件数 | 最大登録可能文字数 | ||
| ラベル幅 | 3.5/6/9/12/18/24/36 mm | 接続方法 | USB/Bluetooth |
| スマホアプリ連携機能 | ○ | 電源 | |
| 消費電力 | 25 W | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 138x138x94 mm | 重さ | 1170 g |
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新製品ニュース ブラザー、スマホアプリでラベル作成できる「P-TOUCH CUBE」に36mm幅対応モデル
2020年7月8日 06:35掲載
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ブラザー販売は、ラベルライター「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」の新製品として、「PT-P910BT」を7月下旬より発売すると発表した。
3.5〜36mmのテープ幅に対応した最上位モデル。専用スマートフォンアプリ「P-touch Design&Print2」でラベル作成が行える。アプリには、文字を撮影すると自動でテキスト変換する機能「テキストスキャン」などの新機能を追加した。
また、アプリの機能として、100以上の言語に対応する「翻訳」機能、ラベルデータをクラウドやメールで共有する「テンプレート共有」機能も搭載。さらに、ラベリング用途ごとに選べるテンプレートも、引き続き備えた。
このほか、本体には、ラベルにスリットを入れる「ハーフカット」機能を搭載した。これにより、ラベルがシールのように剥がしやすくなるという。加えて、複数枚を連続印刷する際も、ラベルが1枚ずつ切り離されてバラバラになることがないとのことだ。
主な仕様は、印字方式が熱転写方式、解像度が360dpi。対応テープ幅はTZeテープ(3.5、6、9、12、18、24、36mm)。インターフェイスは、BluetoothとUSBに対応する。
本体サイズは約138(幅)×138(高さ)×94(奥行)mm、重量は約1170g。
価格はオープン。
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ブラザー、スマホアプリでラベル作成できる「P-TOUCH CUBE」に36mm幅対応モデル2020年7月8日 6:35掲載





