2020年11月10日 発売
Xbox Series S RRS-00015
- AMDのZen2およびRDNA2アーキテクチャを備えたDirectXレイトレーシングは、真に迫った照明、影、正確な反射を提供し、リアルな世界を作りだす。
- オールデジタルに移行し、デジタルゲームのライブラリを構築。ゲーム、保存、バックアップはクラウドで安全に保管される。
- 下位互換となるXbox One、Xbox 360やオリジナルのXboxゲームのビジュアルやゲームプレイが今までと比べて向上する。
価格帯:¥55,790〜¥65,890 (8店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
Xbox Series S RRS-00015 のスペック・仕様・特長
- AMDのZen2およびRDNA2アーキテクチャを備えたDirectXレイトレーシングは、真に迫った照明、影、正確な反射を提供し、リアルな世界を作りだす。
- オールデジタルに移行し、デジタルゲームのライブラリを構築。ゲーム、保存、バックアップはクラウドで安全に保管される。
- 下位互換となるXbox One、Xbox 360やオリジナルのXboxゲームのビジュアルやゲームプレイが今までと比べて向上する。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 据え置きゲーム機 | ストレージ容量 | SSD 512GB |
| 入出力端子 | USB 3.1 Gen 1 x3/HDMI x1/イーサネット(IEEE 802.3 10/100/1000) x1 | ディスプレイサイズ | |
| 駆動時間(目安) | 充電時間 | ||
| オンライン対応 | ○ | HDR対応 | ○ |
| 4K対応 | 特別仕様 | ||
| 復刻ゲーム機 | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 6.5cm×15.1cm×27.5cm | 重量 | 1.93kg |
| カラー | |||
| カラー | ホワイト系 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース マイクロソフト、「Xbox」シリーズ本体を世界各国で値上げへ
2025年5月2日 11:12掲載
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米マイクロソフトは5月1日より順次、「Xbox」シリーズ本体および周辺機器などを世界各国で値上げすると発表した。同社の公式サポートページによるアナウンスで明らかになった。
今回の値上げについて、同社では「市場の状況と開発コストの高騰をかんがみて、慎重に検討した結果」とコメントしている。
同社の発表内容によれば、例として米国の場合、「Xbox Series S 512」が379.99米ドル、「Xbox Series S 1TB」が429.99米ドル、「Xbox Series X Digital」が549.99米ドル、「Xbox Series X」が599.99米ドル、「Xbox Series X 2TB Galaxy Black Special Edition」が729.99米ドルに値上げされている。
日本国内の場合、Microsoft Storeでの価格(2025年5月2日10時時点)は、「Xbox Series S 512」が62,480円、「Xbox Series S 1TB」が67,480円、「Xbox Series X 1TB デジタル エディション」が79,980円、「Xbox Series X」が87,980円となっている。
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