Angelshare L7 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 内容量 | 379 L | ワイン収納本数 | 125 本 |
| ドア仕様 | ガラス扉 | ドア開閉方向 | 右開き |
| 冷却方式 | コンプレッサー方式 | 庫内温度 | 5〜20℃ |
| 温度タイプ | 2温度タイプ | 液晶ディスプレイ/タッチパネル搭載 | |
| 消費電力(50Hz) | 180 W | 消費電力(60Hz) | 180 W |
| 機能 | |||
| UVカット対応 | ドアロック機能 | ○ | |
| 温度コントロール機能 | ○ | 湿度保持機能 | |
| 加温(ヒーター)機能 | ○ | 警告/エラー機能 | |
| 庫内照明/庫内灯 | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 595x1720x715 mm | 重量 | 93 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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デバイスタイルマーケティングは、「deviceSTYLE」 ワインセラーの新製品として「Angelshare L7」、「Angelshare L3」を発表。12月20日より発売開始する。
いずれも同社が“最高峰”と位置づけるワインセラー。温度に応じ回転数を制御するインバータコンプレッサーを搭載し、ドアには高断熱性アルゴンガス入りダブルLow Eガラスおよび高剛性ヒンジを採用。また、ヒーターによる加温機能のほか、庫内のフォームド・コンパートメントデバイダーにより、上下コンパートメントを効果的に断熱する。
酒の種類や、飲み頃温度への冷却や熟成などの用途に応じて、上下コンパートメントでそれぞれ5〜20度までの範囲で1度きざみでの庫内温度を設定可能となっている。これらにより、「安定した温度管理と高断熱性」、「耐振動性と耐久性」を同時に実現した。
また、シェルフはワインをスムーズに出し入れできるイージーピックアップ スライドシェルフを採用。庫内をライトアップするデュアルLEDライティングも装備。庫内を彩るグラスシェルフおよびスラントディスプレイシェルフを標準装備し、機能とデザイン製を両立した。
「Angelshare L7」の主な仕様は、定格消費電力が180W、収納本数は125本(750mlボルドーで換算)、定格内容積が379L。本体サイズは595(幅)×1720(高さ)×715(奥行)mm、重量が93kg。電源コード長が2m。
「Angelshare L3」の主な仕様は、定格消費電力が160W、収納本数は49本(750mlボルドーで換算)、定格内容積が191L。本体サイズは500(幅)×1290(高さ)×595(奥行)mm、重量が59kg。電源コード長が2m。
- 価格.com 新製品ニュース
デバイスタイル、インバータコンプレッサ採用のワインセラー「Angelshare L7/L3」2020年12月7日 6:45掲載





