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NVIDIA RTX A6000 ENQRA6000-48GER [PCIExp 48GB]
メーカー希望小売価格:オープン
2021年1月中旬 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- 搭載チップ
- NVIDIA
RTX A6000
- バスインターフェイス
- PCI Express 4.0 x16
- モニタ端子
- DisplayPortx4
- メモリ
- GDDR6
48GB
- 消費電力
- 300 W
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー製品情報ページ メーカー仕様表
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NVIDIA RTX A6000 ENQRA6000-48GER [PCIExp 48GB] のレビュー・評価
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満足度
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NVIDIA RTX A6000 VRAM 48GBのレビューです。 RTX ADAシリーズが登場して旧世代となったRTX A6000ですが、まだ現行でも販売中です。Open GLに特化した性能でVRAMも48GBもあるので、高解像度のCADやAIの利用に向いています。 外観はワークステーション用の為外排気タイプで、外装は商品イメージではワンランク下のRTX A5000と似たような感じでしたが、実物で確認するとRTX A5000と比較にならないほど高級感があり、プラスチックや金属部分の素材に強度があり、排気口もより実用的な物となっています。特に裏側が基盤がむき出しになってないのがいいですね。 スペック上での寸法は幅は26.7cm、高さは11.2cm、奥行は3.7cmとRTX A5000と同じになっていますが、実際の奥行きはA5000よりも若干太くブランケットとぴったり(A5000ブランケットよりも細い)なサイズとなっています。同じく占有PCIeスロットは2つなので比較的コンパクトですが、2スロットのグラフィックカードとしてはトップクラスに重量があるので、PCを縦置きをするならVGAサポートで支えておいたほうがいいと思います。 PCIe電源は計300wで2つの8ピン(150w)を1つに変換するアダプターを差しこんで接続するタイプで、RTX4000シリーズで主流の12VHPWR変換アダプターに近い感じです。ただ12VHPWRと違い二股の8ピンケーブルでも問題ないので、PCIe5.0/ATX3.0対応 電源ユニットや12VHPWR変換アダプターなどを用意する必要はありません。 公称スペックはフルスペックのGA102採用で 38.7 TFLOPS、VRAM 48GB、バス幅 384bit、シェーダプロセッサ数 10,752、バス帯域768GB/s、最大消費電力は300wで、大体の性能はVRAMが倍になったRTX3090のような性能です。 次にベンチマークですが、CPUはIntel Xeon W-2295(RX6900XTのみW-2170B)を使用してTime Spy DirectX 12で測定してみましたが、スコアは16390とそこそこの数値で他のGPUの比較してRTX A5000の1.25倍、AMD RADEON RX6900XTとほぼ互角、AMD RADEON RX7900XTXの7割程度の性能です。ワットパフォーマンスはどれもほぼ互角で、動画サイトでもRTX3090がRTX A6000と同じ性能を出す為に350w消費しているので、ワッパはいい感じです。 ゲーミング性能は2018年以前まで位のゲームであれば4K解像度の最高設定でも余裕かつVRAMも豊富にあるためMODやReShadeなども入れ放題なので、これはスペック上では遥かに上のRTX4090でもできないことです。 OpenGLの性能は少し前にAutoCADを使うのを止めてしまったので、具体的な測定はしていません。実性能はRTX A5000はRTX3090とほぼ互角らしいのですが、RTX A6000はそれより1.2〜1.3倍程度の性能程度だと思われます。 海外の比較サイトでは最新世代のRTX6000 ADAには大きな差を付けられ、RADEON PRO W7900とPRO W7800の中間ぐらいの性能です。最近発売されたRTX 5000 ADAはVRAM以外はRTX A6000とほぼ互角のRTX A5500に対して公式ページだと1.8倍程の性能差があるとのことでなので、これに対しても大きな性能の差があると思います。(VRAMも32GBがあるので引けは取ってないですし) 消費電力及び温度(省電力設定)はアイドル時で26〜28w程度、温度は気温が30度程度で48〜52度です。RTX A5000よりも平均電力が10w高く、温度も3〜5度程度高いのでVRAMの影響が大きいみたいです。 高負担で回すと電力は280〜300w程度で、空冷がしっかりしているにも関わらず温度が85〜90度程度になるので、ゲーム用で長時間を回すのはあまりやりたくないところです。 水冷したいところですが、これをしてしまうとメーカーの3年保証やその後の有償修理も受けれなくなるので、使い勝手が悪いです。ただ選別されたGA102で元々Quadro系はGeforceよりも長持ちする作りなので、神経質になる必要はないかもしれません。 映像出力のほうはDisplayport 1.4(DP1.4)ポートが4つのみなので、まともな画質の4K 144hzや8K 60hzを表示するにはDSCは必需です。シャープ8K テレビのHDMI2.1ポートではDisplayport2.0→HDMI2.1 変換アダプター(CalDigit、CLUB3D、サンワサプライなどの最新モデル)でDSCで8K 60hz 12bit RGB HDR、4K 120hz 12bit RGB HDR表示ができています。8K 60hzのフルスペックを引き出すには74.475Gbpsも必要(ネイティブで表示できるGPUはRADEON PRO W7900のDisplayPort2.1<77.4Gbps UHBR 20>のみ)で、25.92GbpsのDP 1.4で3分の1まで圧縮しているので、表示できても実際の映像色域は4Kと比べてかなり劣ります。 RX7900XTX はHDMI2.1ポートと上記の変換アダプターでは仕様上なのか?いずれもDSCに非対応で、8K 60hz 10bit yuv 4.2.0まで表示できず、それと比べるとRTX A6000の8Kの方が綺麗に映ります。ドライバーもそうですがこうゆうところでAMDのグラフィックカードの融通の利かなさの影響が、NVIDIAに差を付けられているところだと思います。逆にRTX ADAシリーズのDisplayPortも1.4のままなので、NVIDIAの怠慢さも出ている感じです。 総合的な性能はゲームをだけするならRTX4090など圧倒的で、OpenGLを生かしたソフトなら近い値段のRTX5000 ADAやRADEON PRO W7900などの方が全然いいと思います。ただ今回は在庫処分で安価で購入できたのでRTX4090代わりにといった感じですが、今のところVRAMを生かす場面がないので、電力効率が良く、2スロットになったみたいなRTX3090で運用している感じです。 手軽にVRAMを生かしたソフトならやはりAIで、RTX4090でもだせない4K画像を作成できるということなので、いづれ試してみようと思います。 今世代のGeForce系 RTX ADA系は性能アップだけで、RADEON系はDisplayPort 2.1対応したもののドライバーのできの悪さ(モニターを複数映すと電力が極端に高くなるorクラッシュしやすい)で使い勝手が良くなかったので、がっかりでした。 NVIDIAから次世代の物がでるまでは次のGPUを購入するのパスしようかなと思いますが、2025年まででないと話があるようなので先が長いです。途中でVRAMを増強してHDMI2.1ポートを二つ搭載した RTX4090tiとかがでてくれれば購入するかもしれませんが・・・
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NVIDIA RTX A6000 ENQRA6000-48GER [PCIExp 48GB] のスペック・仕様
| 基本スペック | |
|---|---|
| 搭載チップ | NVIDIA RTX A6000 |
| メモリ | GDDR6 48GB |
| メモリバス | 384bit |
| バスインターフェイス | PCI Express 4.0 x16 |
| 解像度 | 8K (7680x4320) |
| モニタ端子 | DisplayPortx4 |
| 冷却タイプ | 空冷 |
| 最大ディスプレイ接続台数 | 4 台 |
| 消費電力 | 300 W |
| その他機能 | |
|---|---|
| 4K対応 | ○ |
| 補助電源 | CPU8ピン電源コネクタ |
| DirectX | DirectX 12 Ultimate/DirectX 11〜8.1 |
| OpenGL | OpenGL 4.6 |
| サイズ | |
|---|---|
| 本体(幅x高さx奥行) | 266.7x111.15x37 mm |
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