リボジオ タガメ のスペック・仕様・特長
| 作品情報 | |||
|---|---|---|---|
| 作品名 | |||
| 製品情報 | |||
| 素材 | サイズ | 全長約155mm | |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース 海洋堂、可動生物フィギュアシリーズ「RG005 リボジオ タガメ」
2021年1月25日 13:35掲載
![]() |
![]() |
![]() |
海洋堂は、リボルテックを受け継いだ可動生物フィギュアシリーズ第4弾として「RG005 リボジオ タガメ」を発表。4月24日より発売する。
日本最大の水生昆虫「タガメ」をモチーフにしたフィギュア。ほぼ全身フル可動に加え、通常意識されない胸の動きまで再現している。
また、複眼は透明パーツを使用し、彩色方法を工夫して実感を高めている。一番の特徴の前脚は可動域が広く、閉じた状態から構えた状態、獲物を捕らえた状態などを再現できるという。
さらに、とがった口先が可動や腹の先端の呼吸器も実物同様に伸縮。ポーズ付けした状態で保持できるベースが付属。特徴的な尻を上げて獲物を待つ姿勢を再現できる。
このほか、可動か所は18か所。本体サイズは全長約155mm。可動加工は大津敦哉。原型制作は吉良かずや。製作総指揮は松村しのぶ。ギンヤンマのヤゴのフィギュアが付属する。
価格は8,000円(税別)。
(C)KAIYODO
- 価格.com 新製品ニュース
海洋堂、可動生物フィギュアシリーズ「RG005 リボジオ タガメ」2021年1月25日 13:35掲載




