dynabook T7 P2T7RPBG [サテンゴールド]
- ストレージ容量はSSD 512GBで、インテル Core i7-1165G7プロセッサーを搭載した16.1型ノートPC。
- 低音用と高音用に独立した「2way 4speakers」を搭載。前面の左右に2個ずつ配置することで力強い低音とクリアな高音を再現する。
- インターフェイスにはUSB4 Type-Cコネクタを搭載。USB Type-Aコネクタの1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能に対応。
dynabook T7 P2T7RPBG [サテンゴールド]Dynabook
最安価格(税込):¥147,800
(前週比:±0
)
発売日:2021年 2月12日
dynabook T7 P2T7RPBG [サテンゴールド] のスペック・仕様・特長
- ストレージ容量はSSD 512GBで、インテル Core i7-1165G7プロセッサーを搭載した16.1型ノートPC。
- 低音用と高音用に独立した「2way 4speakers」を搭載。前面の左右に2個ずつ配置することで力強い低音とクリアな高音を再現する。
- インターフェイスにはUSB4 Type-Cコネクタを搭載。USB Type-Aコネクタの1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能に対応。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| CPU | 第11世代 インテル Core i7 1165G7(Tiger Lake) 2.8GHz/4コア |
画面サイズ | 16.1 型(インチ) |
| 画面種類 | TFTカラー LED液晶 | 解像度 | フルHD (1920x1080) |
| リフレッシュレート | アスペクト比 | 16:9 | |
| ワイド画面 | ○ | タッチパネル | |
| 2in1タイプ | 表面処理 | ノングレア(非光沢) | |
| メモリ容量 | 8GB | メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
| メモリスロット(空き) | 2(0) | ストレージ容量 | SSD:512GB |
| ビデオチップ | Intel Iris Xe Graphics | ビデオメモリ | 最大4038MB(メインメモリと共用) |
| NPU | |||
| 詳細スペック | |||
| OS | Windows 10 Home 64bit | Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2019 |
| 駆動時間 | JEITA Ver2.0:7.5時間 | セルフ交換バッテリー | |
| インターフェース | HDMIx1 USB3.1 Gen1(USB3.0)x3 USB4 Type-Cx1 SDスロット |
USB PD | ○ |
| ドライブ規格 | BD-R/BD-RE/BD-RDL/BD-REDL/BD-RXL/BD-REXL/DVD±R/±RW/RAM/±RDL | その他 | Webカメラ Bluetooth5.1 日本語キーボード テンキー |
| ゲーミングPC | 生体認証 | 顔認証 | |
| インテル Evoプラットフォーム | ファンレス | ||
| BTO対応 | |||
| ネットワーク | |||
| 無線LAN | Wi-Fi 6 (11ax) | LAN | 10/100/1000Mbps |
| SIMフリー対応 | SIMカード | ||
| Wi-Fi Direct対応 | NFC | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 2.4 kg | 幅x高さx奥行 | 379x23.7x258 mm |
| エコマーク | |||
| エコマーク | 認定番号 | ||
| カラー | |||
| カラー | サテンゴールド | ||
| 各種ベンチマーク | |||
| PassMark (CPUスコア) | 9862 | CrossMark (CPUスコア) | 1463 |
| 3DMark (TimeSpyスコア) | |||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
Dynabookは、ノートパソコンの2021年春モデルとして、プレミアムスタンダードノートパソコン「dynabook T8」「dynabook T7」、およびスタンダードノートパソコン「dynabook T6」「dynabook X6」「dynabook X5」を発表した。
■プレミアムスタンダードノートパソコン「dynabook T8」「dynabook T7」
例として、プレミアムスタンダードノートパソコン「dynabook T8」「dynabook T7」は、16.1型フルHD液晶ディスプレイを装備したモデルとして展開。ディスプレイの文字表示を工夫し、出荷時の既定値(DPI値)を150%に設定したことで、「小さな文字やアイコンもくっきり鮮明に大きく表示される」という。独自の色補正技術も導入した。
音質面では、低音用と高音用に独立した「2way 4speakers」を装備。底面にあるスピーカーは、机からの反射による反響まで考慮してチューニングしており、音の広がりや明瞭度にすぐれた力強いサウンドを楽しめるとのこと。「高音質化アプリDTS Audio Processingとの融合により、臨場感あふれるサウンドを体感できる」と同社では説明する。
このほか、抗菌キーボードも搭載する(【効果の確認を行った試験機関名】SGS-CSTC Standards Technical Service(Shanghai)Co., Ltd. 【試験方法】JIS Z 2801:2010に基づく 【抗菌を行っている対象部分の名称と方法】キーボードの各キー樹脂に抗菌剤を練りこみ 【試験結果】抗菌活性値2.0以上)。
仕様面では、「dynabook T8」が「Core i7-1165G7」、512GB PCIe SSD、16GBメモリー、「dynabook T7」が「Core i7-1165G7」、512GB PCIe SSD、8GBメモリーを装備する。
共通の仕様として、光学ドライブはブルーレイディスクドライブ(BDXL対応)を装備。無線通信はWi-Fi 6をサポート。バッテリー駆動時間は約7.5時間。オフィスソフトは「Microsoft Office Home & Business 2019」が付属。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。
「dynabook T8」のインターフェイスは、マイク入力/ヘッドホン出力×1、USB 3.1 Gen1×3(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)、Thunderbolt 4(USB4 Type-C)×1、LAN×1、HDMI出力×1。
「dynabook T7」のインターフェイスは、マイク入力/ヘッドホン出力×1、USB 3.1 Gen1×3(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)、USB4 Type-C×1、LAN×1、HDMI出力×1。
本体サイズはいずれも379(幅)×23.7(高さ)×258(奥行)mm、重量は約2.4kg。ボディカラーは、サテンゴールド、スタイリッシュブルー。
■スタンダードノートパソコン「dynabook T6」「dynabook X6」「dynabook X5」
このほか、「dynabook T6」「dynabook X6」は、インテル Iris Xeグラフィックスエンジン内蔵の第11世代インテルCoreプロセッサーとTDP(熱設計電力)24Wを実現するdynabookのエンパワーテクノロジーにより、「前世代に比べてCPU性能が向上した」という点が特徴。パフォーマンスを維持する放熱設計も導入する。「X5」は第10世代インテルCoreプロセッサーを搭載した。
加えて、抗菌キーボードを装備。キーを見分けるアルファベットや数字を、キートップのセンターに配置する。光学ドライブはDVDスーパーマルチ。ボディカラーはサテンゴールド。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
Dynabook、16.1型ノートPC「dynabook T8/T7」など2021年春モデルを発表2021年1月27日 15:11掲載






