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UP3221Q [31.5インチ]
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スペック・仕様
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- 31.5 型(インチ)
- 解像度 (規格)
- 4K (3840x2160)
- パネル種類
- IPSパネル
- 表面処理
- ノングレア(非光沢)
- リフレッシュレート(垂直走査周波数)
- 86 Hz
- 入力端子
- HDMI2.0x2
USB Type-C、Thunderbolt3兼用x2
DisplayPort1.4x1
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー直販サイト メーカー製品情報ページ
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UP3221Q [31.5インチ] のレビュー・評価
(1件)
満足度
4.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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50%
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4100%
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30%
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20%
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10%
プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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DELL Mini LED HDR 4K モニター UP3221Qのレビューです。 スペックは販売から既に3年以上経っている初期のmini LEDモニターなので、HDMI2.1に非対応だったりリフレッシュレートが4K 60hzまでだったりと最新のMini LEDモニターと比べるとハードウェア的に劣る部分が多いです。 採用液晶は量子ドットIPSではなく普通のIPS液晶(LG製だと思われます)なのでカバー率はメーカー公称値及び個人での測定とともにsRGBやDCI-P3はほぼ100%近くである物の、AdobeRGBは93%(個人での測定は93.7%)とAUO製の量子ドット液晶が採用されているモニターに若干劣り気味で、実際に緑の発色が劣る感じです。ただ93.7%でも写真用途としては十分な性能値なので実用レベルだと思います。 最初に悪いところばかり記載しましたが、良いところはMini ledのバックライトのゾーン数がIPSの31.5インチモニターとして最大級の2048ゾーンとなっています。 DisplayHDR 1000に対応で輝度も測定しましたが、デフォルトでのHDR(HDR10モード)でのピーク輝度は1000nit程度、全白持続輝度は500nit程度で均一性にも優れています。デフォルトでのSDR(BT2020)は300までしか上げることができず、そのまま使えば10万程度のカラーマネジメントモニターと同等の性能しか引き出せません。しかし色設定(色はBT2020でガンマをHLGにする)でもHDR同様ピーク輝度を1000まで上げることができ、測定でのピーク輝度は1200nit程度、全白持続輝度は800nit程度まで上がっています。若干不自然な映りになって赤色が目立つようになるので、使いどころは限られるかもしれません。HDFURY 8K VRROOM 40Gbpsを使えば輝度の調整が可能で、ピーク輝度を1500nitまで引き出せますが相性が悪く(後期に記載)実質的にHDMI2.0だけしか使えないので実用性はないです。 HDR時(HDR10モードまたはPQ+モード)でのハロ現象(光漏れ)は少なめで完全に消し去ることはできてないものの、以前使ってすぐに手放したASUSのPG32UQXと比べハロが大きく抑えられていることがよくわかります。リフレッシュレートでは劣るのでゲームをだけするならPG32UQXのほうが優位ですが、仕事や本気の趣味で利用する場合はUP3221Qの方が上だと思います。 そのため黒色レベルもより優秀で電気を消して暗いところで確認するとほぼ完全な黒なのでOLEDがなくても十分なレベルではないかと思います。ちなみにHDR表示でないとSDRモニターと同じ灰色なので、普段使いははほぼ全てHDRになりますね。 映像入力接続ポートはDisplayport1.4x1 HDMI2.0x2、Thunderbolt 3x1です。Thunderbolt 3を使えば画面を映しつつダウンストリームで、ほかのThunderbolt機器やUSB機器を接続する便利機能です。最大解像度は4K(3840x2160) 10bit RGB HDRでDisplayport1.4(DP1.4)やThunderbolt 3接続を使えば使えば出力できます。帯域(最大25.92Gbps)にまだ余裕があるので12bit表示ができそう(PG32UQXは表示できた)な感じですが、残念ながら選ぶことができませんでした。また4096x2160の表示と画面比率を17:9に変更することも可能ですが、こちらで表示してしまうとリフレッシュレートが48hzになり8bit RGB HDRしか選ぶことができません。30hzまで下げれば10bitに変更可能なので基本的にDCI-P3 24hzのHDR映画の視聴及び作成向けかなと思います。 HDMI2.0(14.4Gbps)は主にゲーム機用の接続でPS5接続だと4K 8bit RGBまたは8bit YUV 4.2.2)までなので、HDMI2.1対応モニターと比べると発色が大きく劣ります。ただHDMI2.1→Displayport1.4変換アダプター(Club3D CAC-1335しかない)を使えばPS5でも4K 10bit RGB HDR表示が可能で発色も泥沼の差です。ただDP1.4ポートは1つしかないため分配器を用意しなければならないのですが、ほとんどのHDMI2.1 マトリックス(HDFURY 8K VRROOM 40GbpsとAmazonによく出ている安価のHDMI2.1 4x2マトリックス)では相性が悪くまともに画面が映りません。唯一安定して動作したのはAVPro HDMI2.1対応AC-MX-42Xマトリックスのみで、こちらは残念ながらHDMI2.0と同じ動作になってしまいます。 もしPS5で複数の出力をしたいなら、HDMI2.1ケーブル(1m以下の5n以上の無酸素銅ケーブル)→HDMI2.1 2x1双方向の切り替え機(エレコム DH-SW8KBD21BK)からCAC-1335(MSTハブではないDP1.4 KVM→UP3221Qで接続は必ず1m以下の無酸素銅のLindy Gold Line DP1.4ケーブル)とHDMI2.1ケーブル→HDMI2.1マトリックス(サブモニターやビデオキャプチャーボード)で接続すればようやく実用的になります。 総合的な画質は白、黒、赤、青の発色は完璧で緑はもうちょっと欲しいかなといったところです。解像度は過去に5Kや8Kモニターを利用してきているので、あまり感動がなく100%表示では普通かなと思うレベルです。HDRは上記の通り大変綺麗で映像視聴する場合はSDRに戻れないレベルですが目にそれなりの負担がかかるので、動画以外のネットサーフィン、文章作成、会計などは30インチの目に優しいWQXGA(2560x1600)のモニターで使い分けています。 最後にこのモニターの1番の目玉はキャリブレーションソフトがモニターに内蔵されていて、色味、色ずれを防ぐようになっているため、本格的にモニターの色性能を測りたい以外では、外付けのキャリブレーションツールは不要です。モニター本体のボタンから操作可能で、定期的にキャリブレーションする時間も指定可能です。キャリブレーションが始まるとモニターの真ん中下の外装から、キャリブレーションツールが飛び出し、色域を調整してくれます。その後色域を測定すると前期に記載したカバー率とほぼ同じ比率のままなので、このまま長く使えたらいいなと思います。(最低でも20000時間ぐらい) 過去に利用していたDELL UP3218K 8Kモニターがすごかったのであまり感動はなかったのですが、画面の明るさだけでここまで迫力が違うということが分かったので、次はASUSの8K Mini LED HDRモニター PA32KCXにしか目が行かなくなりました。視力がいいとリフレッシュレートよりも解像度のほうが大きな差がわかるので。
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UP3221Q [31.5インチ] のクチコミ
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UP3221Q [31.5インチ] のスペック・仕様
| 基本スペック | |
|---|---|
| モニタサイズ | 31.5 型(インチ) |
| モニタタイプ | ワイド |
| モニタ形状 | 平面型 |
| 画面種類 | 液晶 |
| バックライト | ミニLEDバックライト |
| スリムベゼル | ○ |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 表面処理 | ノングレア(非光沢) |
| パネル種類 | IPS |
| 解像度
解像度 解像度
解像度が高いほどより細かな表示が可能。 |
3840x2160 |
| 視野角(上下/左右) | 178/178 |
| 画素ピッチ
画素ピッチ 画素ピッチ 画素と画素の距離のことで、画素ピッチが小さいほどドット感の距離が短くなるので高精細で綺麗に表示されるようになります。 |
0.181 mm |
| DisplayHDR | DisplayHDR 1000 |
| 表示色 | 10.7億色 |
| 表示領域 | 697.31×392.23 mm |
| 色域 | DCI-P3:99.8% AdobeRGB:93% BT.2020:83% |
| 輝度
輝度 輝度 画面表示の明るさのことで、輝度が高いほど画面が明るくなる。輝度が高ければ明るい部屋でもはっきりとした映像を見ることができる。 |
1000 cd/m2 |
| コントラスト比 | 1300:1 |
| 拡張コントラスト比 | 1000000:1 |
| 応答速度 | 6ms(GtoG 高速モード) 8ms(GtoG 通常モード) 14ms(GtoG オフモード) |
| 水平走査周波数 | 15〜135 kHz |
| リフレッシュレート(垂直走査周波数) | 23〜86 Hz |
| 最大消費電力 | 380 W |
| 1型(インチ)あたりの価格 | - |
| 詳細機能 | |
|---|---|
| 入力端子 | HDMI2.0x2 USB Type-C、Thunderbolt3兼用x2 DisplayPort1.4x1 |
| スピーカー | 非搭載 |
| USB HUB
USB HUB USB HUB 本体に複数のUSB端子が搭載されているタイプのモニタです。 |
○ |
| HDCP | HDCP2.2 |
| リモコン | なし |
| PBP
PBP PBP PBP(Picture By Picture)は、左右に同等サイズ画面を分割して表示できる機能です。POP(Picture Out Picture)も2画面を分割表示しますが、大きなメイン画面の外にサブ画面を表示します。 |
○ |
| VESAマウント | ○ |
| USB PD | 90W |
| デイジーチェーン接続対応 | Thunderbolt3 |
| 調整機能 | |
|---|---|
| ピボット機能(画面回転)
ピボット機能(画面回転) ピボット機能(画面回転) 横長のモニタ部分を90度回転し、縦長画面としても使うことができる機能です。 |
○ |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行き | 712.5x623.7x250 mm |
| 重量 | 18.07 kg |
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