製品特長
[PR]高火力
■沸とう火力約13%アップ※1
釡外側には蓄熱性を高める素材を採用。粒子の大きさの異なる素材を重ねることで蓄熱性アップ。沸騰時の火力が約13%アップしました。
■遠赤9層特厚釡特厚 約3mm
内なべ外側には、「土鍋蓄熱コーティング & かまどコーティング」を採用。上部には熱伝導の高い銅素材、下部には蓄熱性の高い土鍋素材のコーティングを施し、土鍋の理想に近い蓄熱性を再現しました。上下のコーティングの温度差がつくる沸とうで強い対流ができ、お米にしっかり熱を伝え、芯からふっくら炊きあげます。
内なべ内側には「遠赤土鍋コーティング」を施すことで遠赤効果を高めて土鍋のような細やかな泡立ちで沸とうし、おいしさを引き出します。
やさしい泡立ち
■内なべの底釜の表面積約12%アップ※2
内なべの底から曲面部分にまで釡底の加工を拡大することで表面積が約12%アップ※2しました。
より炊飯に適した沸とうの泡立ちと対流を生み出し、炊飯時のお米を包み込みます。
■底面泡立ち加工約6,500個の細かな凸
泡立ちを強化する新形状の釡底。約6.500個の細やかな凸形状で泡立ちを強化します。
土鍋のような細やかな泡立ちでお米一粒ひと粒を包み込みふっくらした炊きあがりに。
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※1 メーカー従来品JPC-H100(2019年度)との比較(白米3合炊飯時JPI-G100: 37.9wh, JPC-H100: 33.4wh)
※2 メーカー従来品JPI-A100(2020年製)との比較(メーカー調べ)(底部面積 JPI-G:2116.8mu、 JPI-G:19670.78mu)
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少量でもおいしく炊ける「少量旨火炊き」搭載
通常の加熱では、少量をおいしく炊くことは 難しいとされていましたが、メーカーの土鍋圧力 IHジャー炊飯器フラッグシップモデルに搭載している「一合料亭炊き」で研究した、少量でも旨みを引き出す加熱を金属釡でも再現。「その日そのとき食べる分だけのごはんを炊きたてでおいしく食べたい」というお声にお応えします。0.5合から2合までの少量をおいしく炊きあげます。
「少量高速」メニュー
お茶碗1杯(0.5合)が最短約15分、1合が約17分※ で炊飯できるメニューの搭載により、忙しい毎日でも炊きたてのごはんが食べられます。遠赤9層土鍋かまどコート釜の内なべならではの遠赤効果や蓄熱性、多層釡の熱伝導性の良さにより、吸水・昇温・蒸らしの各工程でお米にしっかり効率よく熱を伝えて、少量高速炊飯を実現しました。
「冷凍ごはん」メニュー
冷凍用のごはんがおいしく炊けるプログラムを採用。冷凍したごはんを解凍した際に起こるごはんの”パサつき”やレンジ再加熱時の”ベタつき”を解消するために、白米よりも時間をかけて吸水し、ベタつきを抑えつつも芯までふっくら炊きあげることで、冷凍保存してもおいしさを保ちます。ストックしておけばいつでも”炊きたてのおいしさ”が味わえます。
※100サイズ1合白米炊飯時。180サイズ2合白米炊飯時は約20分かかります。
<メーカー情報は、2021年11月時点のものです。>






